子供の急性胃腸炎って、怖いものですね
普通は入院まではいかないのだけど、水曜日午後から入院してました。
金曜日が医大の先生が来ての診察日で、ちょうど受診する予定だったんで、
先生がお見えになるまで入院してたら?って言われてね・・・![]()
家で二人で悶々としているよりは、病院で看護師さんに愚痴を聞いてもらったり、
着替えの洗濯とか、部屋の掃除とか、誰かにしてもらいたかったし・・・
仕事休んじゃうのは申し訳なかったけど、
正直、保育園のこととか、進まない離乳食のこととかで、かなりの鬱憤が溜まってたよ。
マートン本人は一晩点滴で、あっという間に回復。
あとは医大の先生の診察を待つのみ。
そして金曜日、医大の先生の診察中にまさかの痰の絡んだ咳を
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えええええええ![]()
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診察受けたら帰れるはずだったのに、まさかの入院延長![]()
1日(4回)吸入して、呼吸の様子見てからねって、、、
えええええええええええええええええええええええええ
本人元気良いのに帰れないって何ヨーーー!
って
駆け込み入院で、ろくに荷物も仕度しないで来たうえに、
感染症だからって、病室に私まで軟禁状態だし、
売店に飯も買いに行かせてもらえない、シャワーも貸してもらえないってプチ切れ!
ほぼモンスターペアレント状態になってパニクってしまった![]()
(木曜までは買い置きがあったけど、金曜日は帰れるつもりでご飯も食べずガマンしてた)
ナースステーションで、「マートン君のお母さん荒れてる」って話題になったのか、
すぐにシャワー室貸してくれて、外出許可も出た。
っって、そもそも子供の胃腸炎で母親まで外出禁止はしないと・・・後から先生が言うな![]()
看護師さんたちの過剰な自分勝手な判断だったらしい![]()
マートンの手術で入院した病院では、付き添いの母親にまで、今日はシャワーした?とか
ご飯食べてますか?とか、疲れてないですか?っていうケアがあったので、、、
失礼ながら、比べてしまった![]()
都会と田舎の教育格差なのかね、、、
レベルじゃない、ラベルの違いかね (o゚∀゚)ブハッ∵∴
でもまぁ、母が影でゴチャゴチャやってる間に、
マートンすっかり完治しちゃって、声も大きくなったし、芸も増えた![]()
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家での休みが日曜日だけになっちゃったけど、
なるだけのんびりして過ごそうと思います。
芸と離乳食の復習をしないとイケナイよ![]()
3泊4日のマートンの入院費は自治体の医療福祉制度を受け、200円也。
しかし母の飲食費と、その他経費で5,000円以上
