Amebaのカードバトルゲーム

「天下統一クロニクル」天クロが8月25日に終了した。7月の同盟戦が最後だったので、思い出に写真撮っちゃった照れ

同盟戦、我らが「紅芋タルト」との最終戦はいつも対戦でお世話になってた「リラックマの中に実は…!」さん。

白熱、ありがとうございました








登録して、やったりやらなかったり思い切りやってたり色んな時期があったけどログインは ほぼ毎日していたと思う。


そう、9年半くらい。


天クロ「沖縄」に所属して、沖縄在住の人や出身の人、沖縄が憧な人などなど 実際顔は合わせていなくても表情想像して文字でいろんなおしゃべりをしたおねがい

沖縄だけでなく全国各地の在住者がいるから天気も気温も違うし何気ない話だけでけっこう面白かった!


メールやLINEみたいにお知らせが来るものではないから、ログインしないと会えない人たち。

全然ゲームとして参加してなくても、とりあえず毎日会いに行ってた感じだった。


お仕事の合間や帰宅後に遊ぶ人、子育て中のお母さん、就職活動中の大学生、彼女と遠距離恋愛中の男の子、旅好きな人、大家族のお父さん…私も「赤ちゃん産まれたよー!」って出産報告したものです。



終了のお知らせから2ヶ月あったけど、終わり1〜2週間は みんなと会えなくなってしまう…!って焦ってきて、同盟仲間たちと名前やピグの顔がそのまま使えるAmeba内の他のゲームに避難して集まっておいた。

今後も顔を合わせたり実際に声を交わすような関係にはならないかもしれないけど、文字だけでももう家族のような仲間で、どこかでつながっていたいなという気持ちがあるんだよねにっこり


お金をかけずにやりたい時だけ楽しめて、ゆったりした居場所にできるゲームを現在探し中…

ガッツリやらなくてよくて、ガッツリも出来て、時間に追われなくて…男女関係なく楽しめるいい感じのゲーム(居場所)ないかなぁ真顔




天クロ「運営」さんは終了が発表されたところからの2ヶ月間、毎日無料10連ガチャで、普通は課金しないと手に入れられないようなランクのカードを大盤振る舞いしてくれて…なんかゲームへの、ユーザーへの愛を感じたわ。

素敵な出会いをありがとうございました。

交流のあった天クロのみなさんも楽しい時間をありがとうございました!






(戻ってこれるかと待ってたけど会えなかったAnkoさん、お元気ですかー!)




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子供がトカゲちゃんにハマっていて

学校から「ただいまー」したら、のび太くんみたいにすぐに「行ってきまーす」でトカゲを探しに友達と遊びに行きます


この前はカナヘビ(ヘビとつくけど手足のあるトカゲちゃんです)を捕まえてきたので、1週間限定の約束で観察飼育をしたの


自宅や近所の庭からミミズを探して餌としてあげたんだけど、よく食べるラブ

トカゲってさ、スタイル良くて目も可愛いんだよね!


ところがです…

逃がす予定の日に私が花がら摘みしてたらコロンとした美味しそうな幼虫をみつけたのでそれをあげたら、喜んで食べたようだったんだけど、夕方子供が学校から帰ってくる前に…トカゲ死んじゃってたえーん


2週間〜10日前に、花たちにアブラムシがたくさんついててアリも寄ってきてたから薬をスプレーしたんだ。

その薬がかかった幼虫で弱ってたのかも。思い返せばコロンと丸まってあまり逃げようとしてなかった。


あぁ…毒餌をあげてしまったのだ…

死んじゃったトカゲの近くに脱皮した皮があちこちにあったので、苦しくてもがいて脱げちゃったとか…?


とにかく、もううちで獲れた虫はあげないでおこうと思いました…ごめんねカナヘビちゃん…



しばらくして、捕まえて帰ってきたのは「ヤモリ」だった

この子は「やもた」と名付けられ、1週間のホームステイが始まった

写真は下敷きになってるみたいにも見えちゃうけど、この子の居場所は二つの箱が斜めに重なった三角の空間。全然出てこない。夜はきっとチョロチョロ動いてるんだろうけどね!


トカゲ飼育に詳しいお友達が、捕まえた初日はエサあげないでと教えてくれたらしく、水だけ小さいビンのフタに入れた


翌日に家の前の畑のおばちゃんに許可取って、畑の草むらで虫探しをさせてもらった。

コオロギやイシバッタを主に探してみたけど、イシバッタ1匹とショウリョウバッタ10匹くらいの収獲。

私がトカゲだったらという目線で…イシバッタはちょっと丸くて美味しそう、ショウリョウバッタは筋っぽくて口に刺さりそうニヤリ


とりあえずそれしかないのでイシバッタとショウリョウバッタ3匹を入れてみた。

翌日の朝にはイシバッタとショウリョウバッタが1匹行方不明に…暗闇でサバイバルバトルがあったんだろう。生き残ったバッタ、多分大きすぎたんだろうと逃してやった


大きすぎないショウリョウバッタを追加投入したんだけど、一晩ビニール内で過ごしたバッタさんたち空腹だったのか?

ケース内に入れた葉っぱにみんな食いつく!


ほら


しっかり食べた部分が分かる

お食事中のバッタの観察も出来て2度美味しい飼育です


やもたくんはあと2泊して我が家でのホームステイを終えます





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なんか面白いなと思って♪

捻ったみたいに畳まれてた蕾の花びら


よいしょって伸ばして


落ち着いた色にもかかわらずどの花よりも目を引く鮮やかさがあるのよね


そして花びらがだんだん外カールになり


くるっとキュッ


そしてきっとこの中で種が…


もう去年枯れていなくなったと思っていた「ブルーデイジー」がこっそり新芽を出したと思ったら、元気に茎を葉を広げたくさんの花を咲かせてくれています



こちらは去年の種を蒔いたりこぼれ種から育った私のお気に入り「ダールベルグデイジー」

乾きにも暑さにも強く、夏の間も風によく揺れるパセリみたいな香りのするお花。



こちらは今年の新入生

「オレガノ ケントビューティー」

淡いグリーンの先の紫ピンクがかわいいラブ

花が終わると茶色くなるので、まめに花がら摘みしています



「サルスベリ」

うどんこ病との戦いも3年目かな

葉っぱや蕾が白く粉をはたいたみたいになる病気で、今年は予防のスプレーも散布したけど、やっぱりかかるのよね…

それなりに陽は当たってるけど足りないのかな

今日、1番最初の花が咲きました♪



庭の紫陽花は昨年切りすぎちゃって悲しい

今年は4個しかお花の塊がないです…

来年は素晴らしいに違いない


小さかったエニシダは大きな木になりつつありますあんぐり写真左の黄色い花が咲いてる木です

手前はこぼれ種でどこまで広がるのか…

誰かにたくさんあげても捨てても食べてもまた生えてくる大葉

真ん中は今年苗を買った、オレンジと赤のミニトマト。細長い実のつく品種です。

脇芽を少し育ててから折って土に挿して増やしています。これはどんどん増えてしまいそうで、他の鉢にも移さないと陽が当たらなくなっていく…でもどこに!花だらけだ!と楽しく悩んでおります



多肉もだいぶ増えました

今1番勢いがあるのは「ベビーサンローズ」

雑に育てても放置しててもびくともしない強さ!垂れて伸びていく姿が綺麗で、お花もあちこちにチョンチョン咲いて、遠くから見ると濃いピンクが野いちごみたいでかわいいの

他にもいっぱいあるけど

庭のお花愛をおとどけしましたキメてる飛び出すハート





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4月から学年の数字でお小遣いを始めたの

6年生は600円、5年生は500円、4年生なら400円…という風に。


初めて自分のものになる「お金」が嬉しそうです。渡す1ヶ月前には「いっぱい貯めるんだー!」って言ってたんだけど、この1ヶ月で 石 に目覚めました…


鉄鉱石とか蛍石とか、小さいケースに入った原石の標本シリーズを集めたいと言っていたので、いくらか貯めて博物館の売店で2つとかまとめて買いに行こうって話してた。


けど


この前ドッジボールの試合の時に6年生からもらった コレ がとても気に入ったようで、なんとなんと、初めてのお小遣いでのお買い物は




さけるチーズ でした笑い泣き


パックされたものが2つついてるけど、1つは妹に自然に取られる流れに。

「いっくんと同じ学年になってお小遣いもらったら絶対さけるチーズ返してね!!」

と何度も言ってますが、4歳差。

あなたその時、中学生よ。


「自分のお小遣いで初めて買ったものを半分妹にあげたことは(その切なさは)天の神様もおかあさまも見てるから、もう何度も言うのはやめなされ」

「天の神様なんているのかわからないし見てただけでしょ!」

「神様は見てるだけでも、おかあさまがいます。おかあさまが見て知ってて色々考えて思ってるから!」


次の試合の休憩には「さけるチーズ」を天から?授かるかもしれないよね






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かつてお腹にいる赤ちゃんの名付けの際、「いっくん」と呼びたくて、そう呼べる名前を考えた。


生まれてから私たちはこの子を「いっくん」と呼び、本人も「いっくんはね」「いっくんも」って

お話しして使ってきた


小学校へ行くようになってから、外では「おれ」「ぼく」と言うようになっていて、いっちょまえな成長にフフフって思ってた


小学校中学年にもなると、うっかり「いっくんはね」って友達同士でいる時に言おうものなら「え、いっくん!?」みたいな反応をされたり笑われたり たまに恥ずかしい思いをするらしい


さっき布団に入りながらそんな話をしていて

「家ではいっくん外ではボクって使い分けしてて うっかり間違うのなら、家でもオレやボクにしてもいいんだよ」

そう言いながら、親として呼びかけたい響きから付けた名前だけど、自分で言ってくれてた名前をこれから先オトナ共通の一人称に促す寂しさが込み上げてきた悲しい


こうして赤ちゃんの階段から子供の階段→大人の階段って上っていくのね


「おかーちゃんの事だって、友達や先生にはうちのお母さんはって言い換えてるんでしょ、そろそろ切り替える時なんだなって自分で思えたらその時から家でも切り替えしたらいいよ」

言いながら、いつが最後に呼ばれる「おかぁちゃん」、いつが最後の「いっくん」なんだろうって異様に惜しくなる…


生まれたばかりの赤ちゃんの頃には3歳の姿さえも想像できなかったのに、もう小学校の中学年で体格も高学年並み。優しくて頼もしいお兄さんになりました!


君が明るく力強く前へ進めるなら、親の寂しい気持ちは文字に記す事で心を整理して見守ろう…

はぁ〜そうかそうだよね〜

自分も周りの子も 過ごす世界も大きくなってきたもんね


ここらへんが、さみしいけど

ここらへんは、うれしいよ





だけど考えてみたら、いっくんが大きくなって怒って呼ぶ回数が増えた分、いっくんじゃなくて名前で呼んでる事も多い。

ドッジボールで応援してる時も大声で呼びかけるのはあだ名ではなくて名前だ。

大人側もいつの間にか、時と場合を使い分けしていたんだね知らんぷり



おかあちゃんも、そろそろ自分のこと「おかあさん」って言おうかな。「おかあさま」でもいいけど(笑)




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