「ねえ、まつしまさん。最近はどんな練習をしているの?」
「まさこちゃん、そんなことより、あなた、パターでオーバーしたら、‘あ!男の子!’、ショートしたら、‘弱いあなたは嫌い!’っていう、寒いギャグは辞めたほうがいいわ。」
「あら、まつしまさんこそ、‘どのぐらいで回るんですか?’って聞かれて‘2時間半です。’とか、‘どのぐらい飛ばすんですか?’って聞かれて‘はい、名神でしたら110キロです。’と答えるのは、返しが微妙だから、辞めたほうがいいわよ。」
「まあ、気をつけるわ。ところで、今はひたすら、長い棒状の素振りグッズを振っているわよ。」


「まつしまさん。これは、どんな効果があるの?」
「切り返しで、シャフトが寝るくせがあるから、それを直すのと、ヘッドスピードアップね。」
「なるほど。最近、下半身から切り返しができているけど、ちょっとフックが出るのよね。腰が流れているのかしら。」
「そうね。まさこちゃん、少しだけ、左に動くから、少しベタ足で振る感覚があってもいいわね。」
「あら、ついこないだまで、下半身先行動作をやってみて。といっていたのに、今日はベタ足でなんて…(;´_ゝ`)そんな矛盾していたら、ミントさんに誹謗中傷書かれるわよ。」
「まあ、まさこちゃん、私は誉めて伸びるタイプだから、そんなの右から左で、また右に戻ってくるのよ。」
「とにかく、少し右足の蹴りを抑えたらいいのね。」
「そうよ。ベタ足で振ってしまってから、後付けでフィニッシュとるくらいでいいわよ。そうすれば、体の真ん中で振れるわよ。体が柔らかいから、まだ、フックでおさまってるけど、疲れたら、引っかけにしかならないわよ。」
「まつしまさん。ありがとう。ランキングなんか、気にせずに楽しく書いてよ。」
「あら、ちっとも気にしてないわ。」
「だって、ランキングが12位で中途半端だとか言ってたじゃない。」
「ううん。いいの。私はまさこちゃんが、何かを感じてくれたらいいのよ。」
「

」
「(-_-;)」
「まさこちゃん、そんなことより、あなた、パターでオーバーしたら、‘あ!男の子!’、ショートしたら、‘弱いあなたは嫌い!’っていう、寒いギャグは辞めたほうがいいわ。」
「あら、まつしまさんこそ、‘どのぐらいで回るんですか?’って聞かれて‘2時間半です。’とか、‘どのぐらい飛ばすんですか?’って聞かれて‘はい、名神でしたら110キロです。’と答えるのは、返しが微妙だから、辞めたほうがいいわよ。」
「まあ、気をつけるわ。ところで、今はひたすら、長い棒状の素振りグッズを振っているわよ。」


「まつしまさん。これは、どんな効果があるの?」
「切り返しで、シャフトが寝るくせがあるから、それを直すのと、ヘッドスピードアップね。」
「なるほど。最近、下半身から切り返しができているけど、ちょっとフックが出るのよね。腰が流れているのかしら。」
「そうね。まさこちゃん、少しだけ、左に動くから、少しベタ足で振る感覚があってもいいわね。」
「あら、ついこないだまで、下半身先行動作をやってみて。といっていたのに、今日はベタ足でなんて…(;´_ゝ`)そんな矛盾していたら、ミントさんに誹謗中傷書かれるわよ。」
「まあ、まさこちゃん、私は誉めて伸びるタイプだから、そんなの右から左で、また右に戻ってくるのよ。」
「とにかく、少し右足の蹴りを抑えたらいいのね。」
「そうよ。ベタ足で振ってしまってから、後付けでフィニッシュとるくらいでいいわよ。そうすれば、体の真ん中で振れるわよ。体が柔らかいから、まだ、フックでおさまってるけど、疲れたら、引っかけにしかならないわよ。」
「まつしまさん。ありがとう。ランキングなんか、気にせずに楽しく書いてよ。」
「あら、ちっとも気にしてないわ。」
「だって、ランキングが12位で中途半端だとか言ってたじゃない。」
「ううん。いいの。私はまさこちゃんが、何かを感じてくれたらいいのよ。」
「



「(-_-;)」