感情のまま書き殴ってしまった

反省、、
両親が何も事前に連絡することなくうちに来て
平日のいない間に勝手に来て勝手に帰っていくの
そのたびに
わたしは両親にとって人権なんてない
ただの所有物なのかなって気持ちになってしまうんですよね
父がいつもいつも
俺は反対だ
とか
まあ、任せる
とか
なんでもかんでも判断してくるんですよ
意見聞いてねえよ
っていつも思う

いつもいつも
我が子の前でモトオットに会ってるのか確認してきて
いつもいつも悪口を言ってくる
わかる
わかるよ
きっと心配だから気にしてくれてるんだよね
わかるよ
父はいつもそう
わかるんだけど
わかってあげなきゃなんだけど
ごめんしんどい

わたしがいまこうして自分で家を買って
安定してると言われる公務員になって
ひとりで子どもを健康に育ててること
この状況見て
もう少し安心してくれないかな
もう少し信じてくれないかな
もう少し見守ってくれないかな
わたしが助けてって言った時にだけ
助けてもらうってのは難しいのかな

助けてなんて滅多に言わないけど
子育てに関わってこなかった父に子育てを説かれて
仕事したことない母に仕事のあり方を説かれて
ずっと
きっと2人がいなくなるまで
わたしは我慢し続けるだろうから
もう少しだけ
わたしが必要な距離を保たせてくれないかな
両親のこと
いつか書こうと思ってるもう一つのことがあって
これを書くにはちょっとものすごく言葉を選んで慎重に書く必要があって
なかなかそんな気持ちの時と時間が取れないので書けてないのですが
毎回そのことも心にズンときてて。
この勢いで書いちゃいたいけど
でもこの話だけは本気で書き留めたい気持ちなので
時期が来たら書いて
心の澱をおさめていきたいな
何かを頼む時
いつも快く受けてくれることってなくて
毎回小馬鹿にされるまでがセットなんです
だからもう親に頼むことほぼなくなってきてて
我が子が急に熱出すことも減ったし
ありがたいことに仕事も行けてるし
もう頼むこと無いんですよね
それでもたまに、ちょっとしたこと頼んで
珍しいからか普通に
いいよ
って言われると
それだけで泣きそうになるんですよね←
普通に受けてくれた安心感と喜びで
たったそれだけなのに
なんだかまるで全部受け入れてもらえた気持ちになって
すごい泣きそうになるんです
おかしい



わたしは両親に対してこんなふうになっちゃったけど
我が子がそんなことにならないように
死ぬ気で我が子との親子形成に努めます

七夕の日

我が子と夜いっしょにお庭に出て

空に向かってお願い事したんです

わたしは、
我が子が大人になってもずっとずっと仲良く過ごせますように

ってお願いごとしたら
我が子はまさかの、
世界中の子が元気に楽しく過ごせますように
って願ったらしくて

レベチ←
こんなにも心優しい我が子がいてくれるから
わたしの心も日々雪解けしていくようです

わたしと一緒に過ごしてくれてありがとう

わたしの人生に色がついたのも我が子が現れてからだ

大切に過ごそう

お買い物マラソンで買うかプライムセールで買うか
!

はたまた我慢するか
!

いやー!!ほしい!!!
朝のコーヒータイムで飲みたい!!←
どこもいたくならない


