我が子が6歳になりました

おめでとう我が子

よくぞご無事で



我が子は今日はげっそり疲れてくれたので18時くらいには寝ました



お誕生日の過ごし方のことはまたゆっくり書かせてください

我が子を産んだあの日からあっという間に6年

いや、あっという間にではないよな

ほんとーーーにいろいろあった6年。
6年前は
いよいよ陣痛が始まって入院して。
どんどん痛くなってくるし血も出まくるし眠いし辛いしで



めっちゃしんどかったあの日←
でも、
それまでは
ほんとうにゆるくゆるく生きてきて
人として情けない生き方しかしてこなかったわたし。
振り返ると恥ずかしくて消したい過去ばかり←
そんなわたしだったけど
我が子が来てくれたおかげで人生がガラッと変わっていって。
我が子に恥じない生き方をしなければ
という原動力だけでここまでこれてるし、生かされているように思います。
わたしなんかよりも我が子のほうがずっとずっと大きな愛を与えてくれる。
無償の愛って母から子に捧ぐイメージが強いけど、わたしは我が子からのほうが無償の愛を与えてもらってることが多い気がします

こんなわたしなんかを愛してくれてありがとう

こんなわたしなんかを母にしてくれてありがとう

我が子には
ひとり親にしてしまったこと、きっといつまで経っても申し訳ないという気持ちは消えないと思います。
だからその分、わたしが無理をしてでも色んなことさせてあげたいと思うし
頑張ってしまうことが多いです。
結果的にから回ってダメダメになることもありますが

あとたいへん温かいコメントいただいて恐縮なのですが、ぜんぜん良い母になれた試しがなくて、ほんと子育て向いてないなと思ってます

わたしが良い母なんじゃなくて、我が子がわたしなんかにたくさん愛情注いでくれてるからなんとかなってるっていう感じです
ありがとうございます








父親が不存在であること。
どんどん大きくなって周りとの関係を構築してきている我が子はどんな感じ方をしているのかは分かりません。
自ら父親に会いたいと言い出すことはあまりなくて、
そろそろ会う?
とわたしが聞いて、
うん、いいよー

という感じ(軽い)
保育園のお友だちの話をしても
〇〇くんのパパが何々なんだって!

と、ケロッとして話すし

まだ?
周りと比べて自分には無いものっていう感覚には至ってないのか、そもそもそう思うこともないのか

分からないけど。
でもどんなときでも我が子はわたしについてきてくれて、一生懸命に支えてくれようとしてます。
いろんなことできるようになってきて成長してる我が子はますますその思いが強くなってるように思います

日中のお手伝いもそうだし、
ママのために
という思いであれこれしてくれる場面がたくさんあります。
ほんとうにほんとうに優しい我が子。
わたしがひとりしかいないからなのか
何かを感じ取ってしまってるのか
分かりませんが
とにかく、
我が子の優しさに甘んじることなく
わたしも愛を返していけるように

気を引き締めていきたいです

ごめんねと思ってしまったら
その何倍もありがとうを表現しよう

ありがとう我が子

最後の未就学児となる今年

きっと小学校に入ったらなかなかお休みも取りにくくなるのかな?
今年は仕事は少し精神的にセーブして
←

我が子との時間を濃密なものにできるようにしていきたいです

我が子6歳のお誕生日おめでとう



そしてわたしも頑張った

これからも2人で、
立ち止まったり泣いたり落ち込んだりしながら(不穏)
自分たちの歩幅と速度で歩んでいきたいです

今年は楽しむぞーってことで
とりあえずポップアップテント買った←
大きめの公園たくさんいくぞ〜

我が子へのお誕生日プレゼントその2

ひとつもEX入ってなかったぞ!!おい!!←
仕事着も買った←
短足小太りにはありがたいフレアスカート

これも仕事用に買った

履くの楽しみ!痩せるかな
←
