我が子が洗濯物畳むのをよく手伝ってくれます
たくさん持てるアピールを必ずしてから畳む図←
最近よく友人と会ってお話しするんですけどね、
なんかねー。
難しいなって思ったんです
お互いに
どことなく
気を遣われてる感
を感じるんですよね
我が子と同い年や歳の近い子を持つ友人
気を遣わないで欲しいのに
何も気にしてないのに
なんっっっとなーーーーく
感じる気遣い
あえてオットの話をしないところとか
あえてわたしのことを聞いてこないところとか
あえて家族の話をしないところとか
わずかに感じるんですよね
で、
気を遣われることで思い出すんですよ
自分がマイノリティなことに。
それまで本当になんにも気にしてなかったのに
そういう仕草をされることで
は、そっか
わたしって世間一般の普通じゃなかったんだった
って思い出すんですよ
男女で結婚して
夫婦が仲良くて
子どもが何人かいて、
家族みんなで仲良くて
安定した職を持ってて
わきあいあいとした家族
こういう人が多いんですよね
公務員の世界←
それを目指してるからこそ公務員になったってのがあるんかなみんな?
だから本当多くて
そういうザ理想的な人々が
でもきっとそういう人たちだって
わたしと接することに難しさや気疲れがあるはずなんですよね
余計なこと言わないように気をつけなくちゃ
みたいなのが
この微妙ーーーな感じ
マイノリティ側に立ってはじめて知ったこの歯がゆい感じ
でもこれを知ったことで、
わたし自身は以前よりもっともっといろんな人とフラットな気持ちで接することができてるかなとも思います
しかし、
難しいですね〜
気を遣わないでもらうのって
これもっと暖かくなったら買おっと
今年も焼かないぞ
地球儀そろそろ本気で買うぞ