仕事中、ふと我が子のことを思い出して
早く我が子に会いたいなあ
ってなった今日
我が子の小さい頃の写真を見返すと、
え、こんな可愛かったんだっけ?!
ってなる衝撃
去年の今頃でもすごく小さくて可愛い

いまも可愛いし毎日毎日可愛いんだけど、
振り返るともっと大切に我が子との時間を過ごしたかったってなってしまう
もっと心の余裕をもって我が子との時間を満喫したかった
もっと我が子のことギュッてしたかった
絶対に当時は当時の全力でできる限りのことをしてたはずなんだけどね
どうしてもそう思ってしまう
ひとり親って
ひとり親ってだけで本当に本当に大変なんだけど
もうそれが普通な日々だから当たり前に過ごしてるんだけど
たまに周りの共働きの人の話を聞いてると、
もう一人の大人がいるのって物理的にめっちゃ助かるんだなって
例えば我が子が風邪ひいたときも片方がみてる間片方が買い出し行けたり
そういうのできないから、何がなんでも我が子を抱えながら最低限のもの買ったり
ネットスーパーに頼ったり
便利な世の中だからなんとかなってるけど、
でも大人がもう一人いるっていう状況ってめっちゃ助かるんだなってたまに聞いてて思っちゃう
ま、だからってなんともないけど←
でも、ひとり親のお助けのことを行政の立場にいるからよく目にするけどさ
だいたい所得が低い人向けなんですよね
そりゃあ確かに大変だからそれは支えるのが当たり前だとは思うけどね
所得があったってひとり親たいへんなんだよな〜
むしろその分働くから大変なんだよな〜
変にちゃんと生活してるから
仕事も当然のように振ってくるし、なにもかもすべてハンデをハンデとせず平然と暮らす必要がある
こういう層はひたすらに歯を食いしばってもろともせず生きるしかないのかな
地主で不労所得がぼんぼん入ってくるくらいだったらなんてことないんだろうけどさ
はあー
とりあえず明日も頑張ってすっきり週末を迎えられるようにきちんと生きよう
これすごく良い
肌がもとから白い人みたいになる
←
椅子買っちゃったんですよ


室内と庭兼用に
これよかった
匂いがまったくしない


身体に使えるらしいけど使う予定はない
髪の毛にめっちゃ良い

