





仕事が忙しくなってしまったというより
人がガタガタしてしまって皺寄せがきてるタイプなのでまったく先が読めないんですよね
いつまたいなくなるかもわからない人がいると仕事も見えなくて
今年度はこんな感じでずっといくのかなあ…
そんななか荒れた出来事がありました←
先日ご近所さんが遊び来てくれて
我が子もなでなでさせてもらいました
もう赤子のためのグッズがひとつもなくて
とりあえず布団引っ張り出してきて←
転がってもらいました
懐かしかったなあ、あの感じ
我が子にもあったんだよなあ
きゅーっとなりました
ただ夫婦で来てもらったんですけど、
夫婦仲はもちろん円満そうで
奥さんがおっちょこちょいなところをうまいこと笑いながらサポートして包んでるような図を目の当たりにして
落ちました←
その日の酒は荒れましたね←
普段は何も気にせず生きていけるけど流石にこの距離で目の当たりにしてしまうと来るものがある
なぜ世の中にこんなに優しいオットがいるのか
なぜわたしはこのタイプを選べなかったのか
なぜこのタイプに選んでもらえなかったのか
そんな思いがどよよよよんとドロドロしてしまいます
思いやりのある言葉の掛け合いをしてる光景を目の当たりにして心がグッときました
あーわたしはまだまだだなあ…
さらにさらに
この前
職場のおじさんに
旦那さんは?って聞かれて
本当に慣れたもんで普通ーーに
旦那いないんですよ
って答えたんですよ
もうそれはそれは
今日うちカレーなんです
くらいのテンションで、何の気なしに普通に返したんですよ
あわたし横浜出身なんです
くらいのトーンで
自転車通勤してます
くらいのトーンで(しつこい)
そしたらおじさんが
え、ごめん
って慌てだして←
変なこと聞いちゃったね
ごめんね
あーーーやっちまったなああ
って焦ってしまって←
そんな反応されるもんだからこっちが悪いこと言った気になってしまって
え
ぜんぜん大丈夫です
ってこっちまで慌ててしまいました…
あーー、
わたしは今回の反応でね
ちょっと落ち込みまして
わたしがこれから先誰に何思われてもどうでも良いんですけど、
我が子がこれから先ずっとこんな反応を人からされてしまうのかと思ってしまって
毎回毎回、
お父さんは?
いないんだよね
えごめん
のくだりを我が子にさせてしまうのかと…
そのたびに我が子はわたしの今回の感情のように逆に気を使わせてしまったな…という思いになるのかなと
そう思ったら居た堪れなくて
こんなに世の中多様性って言われてるけど
まだまだ当たり前のように
男性の父親と女性の母親がいる子どもがデフォルトなイメージなんですよね
ひとり親って答えて
ごめんって言われるのやだなあ
だってめっちゃわたしすごいのになあ←
すごいって言って欲しい←
我が子にこれから先の人生こんなやり取りをさせてしまうことになってしまったのが本当に申し訳ない
オチはありません←
今更だけど欲しい
もう遊ばないかなあ飽きちゃうかなあ?
これ毎日つけたら顔がパンってなった(語彙力)
これ飲み始めたら肌の調子が良い
職場でも履ける楽なサンダル欲しい
物欲のかたまり←