1週間終わったー





今日はもんんんのすごい疲労困憊で本当に何も出来なくて

お弁当買って二人で夜ご飯にしちゃいました



栄養とか一ミリも考慮してない←
週末もアクティブに過ごすより
我が子とのんびりリフレッシュして過ごしたいなと思います



実は今日、仕事の用事で百合子さん家(違)に行く機会がありまして

久しぶりにあの界隈に足を運んだんですよ

あ、すごいどうでも良いこと書きますよ



なんか頭働かないんでダラダラ書いて終わって良いですか
?

コメントお返事終わってないのに本当ごめんなさい

わたし若い頃意外とあの近辺に足を運んでて

ほら展望室とかおデートスポットじゃないですか←
それにその手前にあるNSビルで飲んだりしてね

なのであの果てしなく長い地下路を歩いてる時に気を抜くと気持ちが持ってかれそうになっちゃって

なんかげんなりしてしまって



大丈夫
わたしの道は合ってる
こんなに可愛い我が子がいる
大丈夫
って言い聞かせて歩くのに必死でした
←

いや、もちろん当時お付き合いしてた人のことなんかもうこれっぽっちも覚えてませんけども

そうじゃなくて

あの時にもしモトオットとの結婚に逃げずに?
他の道があるかもしれないと頑張ってみても良かったのになって思う気持ちが湧いてしまって

当時、まだ27歳なんて今振り返ると高校生とそんな変わらないくらい若かったのに
(言い過ぎ)

周りがどんどん結婚していく焦り
出産までのタイムリミットがあると言われる恐怖心
親からの催促
そんな言葉たちにどんどん慌ててしまって

その結果言われることに疲れてしまって

もうどうせ誰と結婚しても一緒だろ
だったら長い付き合いだったモトオットと一緒になっても変わらないでしょ



という浅はかな理由により結婚してしまい

結果こんな展開になってるわけです

いやもちろんわたしの判断によるものですから自己責任であり、
そしてもちろん当時のわたしはモトオットに対する愛情もあったはずだし(曖昧)
こんなこと書いたらモトオットに失礼なんですけどね



きっと楽しい時間だってあったはずだし(曖昧)
それにこの道を選ばなければ我が子との出会いは無かったわけであって

そうだとしたらわたしはあのまま永遠に飲んだくれて次の日後悔して人からの信用をどんどん失い身体を壊していく一途を辿っていたので
←


めぐりめぐってこうなったことは正しいんだろうなとは思います

朝のシャキーンだかなんだかで
君が生まれたから?みたいな曲あるじゃないですか

あれまさにその通りだなと思ってて

我が子が生まれたからわたしは生まれ変わってるんですよね

なので本当の我が子の存在のおかげでわたしはちゃんとした人間になれてるんですよ

仕事もサボらず真面目にやろうって思えるし

でも、
何故だか独身時代に過ごしていた場所を訪れるとどうにも当時の日々が蘇ってしまって

一体わたしはなんでここにたどり着いちゃったんだろうっていう気持ちが無くは無いんですよね

当時は酒飲むために生きてて←
金曜日なんか仕事終わったら必ず飲み屋街に赴いて朝まで飲んでベロンベロンになってたので

ずいぶんと世界が変わったなあと感じます

あの日に比べたら幸せですけどね

でも、
あの時にモトオットじゃない人を選べてたら
モトオットじゃない人をもう一度探す勇気が持ててたら
また違ったのかな

そんな気持ちに飲み込まれそうになりながら
百合子さん家(違)をあとにしました

てか百合子さん家で働いてる人たちって通勤時間やたら長くなるの辛いですね
?

あの歩く分がプラスされるんですもんね

みんな大江戸の駅まで使ってるのかな

とまあこんな感じで今週は落ち込んだり泣いたり吠えたりしてなんとか終わりました

とにかく寝よ


