すごくどうでも良い話なんですけど
わたしのなかで恒例なので書きますね←
昨日久しぶりに夢に田中圭が
すごく嬉しかったんですけど設定としてわたしは田中圭に遊ばれてるやつで
田中圭は平然と遊び目的ってことを前面に出して近づいてきて
それでも田中圭のことが大好きなわたしは苦しいながらも田中圭の誘いに乗ってて
真の底では両思いになれないってわかってるのに遊びについていくのが切なくて苦しくて
でも最終的には、わたしは田中圭のことが好きだから傷ついても良いからついていく!って決意して
で、田中圭と一緒にいそいそと休憩所(言い方)に向かう
途中で目が覚めました←
なんの話


って感じですよね
でもねー、本当に切なかったんですよ
好きなのに相手は同じ気持ちじゃない
でももしかしたら両思いになれるかもしれない可能性が少しでもあると期待してしまう感じ
実生活でこの気持ちを味わうことはおそらく人生において二度と訪れることはないと思うんですけど←
夢の中で久しぶりに色恋について揺れ動きました
はい、以上です
てことで我が子

このとおり元気は元気です
大好きなバナナチップス食べてます

これ美味しいんですよー
で
わたしは今日はじめて休みをとりました
頑張ったわたし

よくやったわたし
休みはあっさり頂けました
明日出勤したら丁寧にご挨拶してまわろうと思います
でですね

今日休み取ったので病院に行ってきたんですよ
そしたら、
通常の風邪であれば熱が出ても2.3日経てば下がってくるもの
それでも下がらない場合はなにかの菌に感染している可能性がある
という話で抗生剤をもらいました
詳しく検査してくれたわけじゃないので何がハッキリとした原因かは分からなかったのですが
とりあえず処方された抗生剤を飲んで様子みようということになりました
そっかー
普通の風邪ってすぐに熱は下がるのかー
今回いい勉強になりました
これから先ももしずるずる熱が続くようであればさっさと病院に行かなきゃなって思いました
というわけで保育園は今週いっぱいはお休みになるかな
幸い実家から母が来てくれてるので明日と明後日はまた見てもらおうと思います
我が子はとにかくずっと元気なのでそれだけが救いです
今日はせっかく休みを取ったのでその後は買い出しに行きました
そしてその後は、
いったん母を実家に連れて帰って
(高速使って1時間くらいの距離なんです)
父が自分じゃ洗濯できないらしいので溜まりに溜まった洗濯物を済ませてあげて←
父のパンツを数枚買いに行き(残りの平日分足りるように←)
スーパーで買い出しに行き
(父のご飯を作り置きするため)
そしてまた帰ってきました

我が子は久しぶりに家の外に出られて嬉しそうでした
わたしはどうやら疲れがたまってるのか
いまだになぜそうなったのか不可解極まりないんですけど
帰りの高速乗り口で逆方向に向かったらしく
気付いたときには全く違う場所についていて本当に焦りました
今思い返してもなんでそうなったのか本当に理解できない
絶対いつも通りの方角に入ったはずなのに
おかげで片道代が往復分の額になってめちゃくちゃ悔しいです

平日も平日で、
朝ギリギリまで粘ってから出勤して
昼休みになったら猛ダッシュで帰宅して(階段登り下りの機会がものすごいあるんですよ←)
昼休みギリギリまで粘ってから戻って
定時になったら猛ダッシュで帰宅して(階段登り下り略)
っていう猛ダッシュの日々なので

意外と息つく暇もないんですよね
仕事も仕事でいまは覚えてる最中なのでずーっと集中してるし

一つの仕事であたふたしっぱなしだし
今週いっぱいはドタバタしまくりそう

でも菌に打ち勝とうとしてる我が子が毎日一番頑張ってくれてるんだから
我が子が少しでも安心できるようにわたしも頑張ります

サポートしてくれる母にも感謝です
とか言いつつ今日休みで一日中一緒にいたらやっぱりモヤっと出来事は起きたんですけどね←
我が子がこんなにイヤイヤしてるのはひとり親だからよって言われて

え、関係なくね?なんですぐなんでもかんでもひとり親だからって言うの?
ってめちゃくちゃ突っかかりたくなりました
とにかく
我が子の体調が早く治って
また2人で協力しあう日常生活に戻れば良いなあと願うばかりです

ちなみにこの前これ買ったんですけど
少ない泡量でもしっかり全体に行き渡って綺麗に洗い上げられるのがよかったです
前まで違う泡ポンプ使ってたんですけどそれよりもこっちの方が断然良かったー
あとこの本届いたんですけど
この本を見つけた母に、
こんなの読んだってそれぞれみんな違うんだから意味ないんじゃない、親が2人いたってグレてる子いるのよ
って言われて←
言ってること支離滅裂

って思いました
あ、本は落ち着いたら読みます
←
ちなみにこれは今年買って良かったものランキング上位

てことで明日からまたがんばります


