今日は午前中だけ出かけて午後は家でのんびりしました

麦茶飲んだあとの段ボールがあったのでせっかくだから我が子と遊びの道具にならないかなと色々考えました



まず段ボールといえばソリみたいに引きずることしか浮かばなかったので

我が子を乗せてぐるぐる走ってたら大はしゃぎしてくれたのは良いんですけどこっちが大ダメージを喰らい←
なんとかこちらも楽に遊べないかを考えて模索

お腹撮ります〜
とか言って触りながらぐるぐる回してたら意外と楽しんでくれました←


てかわたしあれほど踏切見に行ってるのに一向に絵が描けるようにならない不思議←
踏切ってどうなってるんだっけ
?

あの赤いピカピカもどこについてるんだか全く思い出せないわ



それにしても段ボールとかラップの芯とかでクリエイティブなアイデアを生み出して子どもの好奇心をそそる何かを作れる人とかめっちゃ尊敬だわ



無理

何も浮かばない

さてさて

今日もイヤイヤスイッチが入ってしまいました

今日はなんだったのかもはや覚えてないんですけど←
たしか夜ご飯食べてる時に、
アンパンマンカレー食べるだかトーマス見るだかちびまる子ちゃん見るだか?
何かの主張が通らなくて?

わたしに座って食べよう〜と注意されたことがきっかけだったか?なんだかで
?(曖昧)

とにかくスイッチオン

こっちおいでって言ってもイヤイヤオンパレードで大暴れ

ご飯食べてる途中だったので、
アンパンカレー食べる



じゃあ食べようほらおいで
アンパンカレーやだ



食べないならもう片付けてもいいの?
アンパンカレー食べる



がエンドレスで繰り広げられてしまい←
近づくと逃げるのでこのままじゃ昨日と同じ展開になると悟ったわたしは新しい策に出ることにしました



まずこんな感じで我が子の死角に入り、
我が子がわんわん泣きながらママ〜!と言ってるところを、
ママここにいるよ〜

我が子が来るのずっと待ってるよ〜

落ち着いたらお話ししようね〜

とまるで機械のようにアナウンスし続ける
←

ここで目を合わせるとまた離れてくのでひとまず視界に入らないことが重要

そして少し近づいてきたなと感じたら
姿を見せて再び同じセリフをアナウンス
我が子が何をイヤイヤ言ってても、
我が子が来るの待ってるよー

落ち着いたらお話ししようねー

と機械のアナウンスを続ける

ここでもグッと堪えて同文をアナウンスし続ける←
ここきてごらん

と手を広げてみる

また離れそうになったら手は戻して同文アナウンス←
そんなことを何回も根気強く続けたら、
イヤイヤスイッチを乗り越えることができてよかったです



それにしてもこの対応のしかたがまるで野生動物を飼い慣らそうとしてるみたいな緊張感で

ものすごい緊迫した瞬間でした←
ちょっとでもトゥーマッチなことすると振り出しに戻るのでヒヤヒヤしながら距離をつめていきました

はー無事に済んでよかった

てことで←
朝起きたらまずはこの電気ポットからお湯出して白湯を飲んで

その後は朝食とともにコーヒーを一杯飲みながら保育園の連絡帳書いて

少しでもホッとした気持ちになって朝を過ごすのが楽しみです







慌ただしくて飲めるかどうか分からないけど←
でも飲みたい時はどうしても飲みたくなると思うので



これでいつでも淹れたてが飲めると思うと嬉しい〜



独身時代は通勤途中にスタバ行って一杯飲んで出勤してましたけど今はもうそんな場所にもいないしお金ももったいないので



これで少しでも気分を上げていきたいです



ちなみにただいま絶賛、朝の準備時間をいかに少なくできるかに日夜研究してる最中なんですけど


こんな感じで化粧道具をさしてティッシュも配置できるというなんとも便利なケースだったことに気付きました

今まで化粧道具はポーチに入れてガサゴソ探しながら塗ってたけどこんなふうに収納したら見やすくなって早く終わるようになりました

引き続き時短に力注ぎます
