今日からはじめての給食でした
結論から言うと、
なんとびっくり



我が子
初日から給食ほとんど食べたんです



信じられない
献立表見た時10000%食べないなこれはと思ったのに←
初日は、
切り干し大根
梅ご飯
鱈の味噌煮焼き
すまし汁
というなんともトリッキーな献立だったんですが
(言い方)
先生たちに促されたり周りの子が食べてる姿を見たからなのかな?
たくさん食べたみたいです
汁物は半分くらい残してしまったらしいですがあとはぱくぱく食べたんですって

もーーーーね、
食べない子を持つ親は同じ気持ちになるのかなと思うんですけどね
安堵感といい、頼もしさといい、我が子の違う一面を見た驚きといい

一言では言い表せないものがあります

我が子は基本的初見のものは絶対口をつけないし自分の気分が乗らなければ好物も食べないし
とにかく食に関しては考えるだけこっちが思い詰めてしまうので極力何も考えずに過ごしてきたんです

好きなものをどんな姿でもどんな食べ方でも←
好きなだけ食べて貰えばいいや〜と思ってゆるく過ごしてきたので

保育園で色んな食感や味を味わえる機会ができて本当に気持ちが軽くなりました
これでひとつ罪悪感がなくなったというか?安心感が生まれました
なんだ〜
食べるんじゃん我が子ったら
←
そして今日はいつものお迎え時間よりグッと延びてお昼食べた後に迎えに行きました
そーっと迎えにいくといつも先生たちが、
ママきたよ〜
って我が子に声をかけてくれるんですがそれを察知した我が子がいてもたってもいられなくなり
猛ダッシュでこっちに向かおうとするんです

でもいつもお着替えしてもらってる途中だったりおむつ履き替えてる途中だったりするので止められてて←
今日はそれで泣いてました

ダッシュできてくれるのめっちゃ可愛い…

これからまた時間が延びるのかと思うと少し寂しいですが
わたしはわたしで今日もやることがんばりました

今日は掃除して2時間勉強してヘロヘロ
でも我が子のことばっか考えて悶々として過ごすのはもったいないのでね
できるだけ自分のためになる時間として過ごそうと思います
我が子が頑張って過ごしてると思ったらわたしも頑張れます
ちなみに朝も我が子は、
ほいくえんやだ〜
と言うので今日はいっそ淡々と自分の思うことを伝えてしまいました
わかるよ〜
やだよね〜
学校とか行くのめっちゃだるいもんね〜
すごい頑張ってると思うよまじでえらいよ
でもね仕事するのはこれまたさらにだるいんだよ
そう考えるとね、今の時間って何やっても許されるからね

許されるうちに思いっきりやっちゃいなよ〜
いっそやりたいことガンガンやっていいと思うよ〜
嫌がってたらもったいないよ〜
あと数年したらそこからさらに長いこと仕事するからね〜
人生ってずっと嫌だよね〜しんどいね〜

でも今のうちやりたいことガンガンやったら仕事する嫌な気持ちも少しは楽になるよきっと〜
と我が子に言って登園しました
なんの話(本当だよ)
まあそんな感じでツラツラ言いながら保育園に向かいましたら我が子はその間ずっと黙って聞いててくれたので無事に着いてよかったです
きっと伝わったんだな(違)
お迎えから帰宅したら即寝でした
きっとまた色々あると思うけど
ここまで来れたからきっと大丈夫
お昼寝後はお散歩へ
疲れてるかな?お散歩行かなくて良いかな?と思ったんですが行きたがったのでお外へ
近くの踏切を見にいったりして過ごしました
帰ってからはおうち遊び
なので百発百中負けてます←
夜はおそらく帰宅時間であろう時間からお風呂とご飯を済ませてダッシュの練習してます

てか時短料理を何品も作れる人心の底から尊敬する
どう頑張ってもダンっと炒め物一品作るだけで限界

全部終わってすんなりいけば1時間くらいはゆっくりできるかな?
寝るまでの間は絵本読んだりしながら過ごしてます
我が子への愛が伝わる系の絵本をセレクトしがち
(重)
あなたがだいすきとだいすきぎゅっぎゅっは我が子も何度も読みたがるお気に入りです
あなたの部分を我が子の名前に置き換えたり
時間や数字が分かるので楽しんで読めます
うまれてきてくれてありがとうはわたしが未だに泣かずに読み切った試しがありません←
たくさんわたしのことを探してきてくれたんだね
わたしなんかのところに来てくれてありがとう
そんな気持ちになって我が子のことをもっともっと大切にしようって思える一冊です
仕事始まったら朝一で是非ともコーヒー飲みたいんですけど
←
これめちゃくちゃ人気なんですよね?
これ全自動って書いてあるけど本当に全自動なのかな
ミルが横付けされてるだけとかで挽いたらフィルターに移し替える必要ないんですかね?
そうじゃなくて完全に豆入れるだけで全部やってくれるんだとしたら神

朝晩ともにまだまだ時短料理に模索してるのでなんとかリズム掴みたいです





