突然で失礼しますね
この食洗機がとんでもなく良かった
食洗機は結婚してた時に置き型を一台、実家ではビルトイン型を一台使ってた経験があるんですが

これがとんでもなく良かったです
(二度目)
まずおしゃれなのは言わずもがなスタイリッシュでこんなものが世に出たのかと驚いたものですけどね

食洗機なんてだいたい白色のドカンとしたやつじゃないですか
あとは水をわざわざ桶?からちょこちょこ汲む必要なくてタンクが取り外せて直接水道から入れられるのも超絶メリット

桶もついてきましたけどまったく使ってないです
持ち上げてはめるのに少し力は要りますが我が子を日常的に抱き上げてる毎日なのでたかたが数リットルの水を食洗機の背部分にはめるくらい屁でもないです

洗い上がりはあんま考えたことないので分からないんですけど普通に綺麗になります(適当)
それより何より
ここからなんですけど

この食洗機
洗い終わった時に、
爽やかな感じの鈴の音が控えめに
りんりんりんりーん
って4回鳴るだけなんですよ

めちゃくちゃ良くないですか???
控えめってところもポイント
無駄に文字加工してしまった←
というのも、
この手の便利家電でつくづく残念だなと実感してるのが終了音なんですよ

洗濯機とか炊飯器とか全部そうなんですけど、どいつもこいつも(失礼)終わったらこれ見よがしにものすごい勢いでアピールしながらピーピーピーピー言いません????
しかもそのピーが3回くらいならまだ許せるけど10回くらい鳴るやつとかありません??
めっちゃうるさくないですか???
便利家電って他のことしながら使いたいはずのものなのに(例えば寝かせてる時とか寝かせてる時とか寝かせてる時とか)
その音で起こしたり泣かれたりしたら無意味じゃないですか

冷蔵庫開けっ放しのアラートならわかるけど炊飯器とか洗濯機は一体なんのためにそこまでアピールしてくるのか本当に分からなくて
てか、選べるようにして欲しい
無音モードを
もしくはピーを一回とかね

知ってるから
終わるの分かってるから
つけたのわたしだから

その点この食洗機はその辺自身の立ち位置をものすごく的確に理解してるような音量なので大変好感が持てました

今の部屋は小さくて目の前にキッチンがある状態で寝てるのでこのボリュームは非常に助かります
ただ洗ってる時はまあまあ普通にうるさいです←
でも甲高いピーピー音とはまるで違うので普通に我が子が寝れてます

ありとあらゆる家電をマナーモードにできるしくみになってくれたら良いのに
もしくは全部携帯に知らせるようにしてくれたら最高
はい
以上です←
我が子ですがようやく回復しました

うんちもしっかりしてきたし
食欲も出てきて食べるようになったし
やーっと治ったっていえるくらいになりました
まだ少しだけゆるめのうんちなのでまだまだ全快とは言えないのですが安心してきました

我が子が朝まで眠れた幸せ
ご飯をもりもり食べてくれた幸せ
幸せってこういうことなんだなと改めて感じましたね

健康で過ごしてくれたらもう満点ですよ

本当にホッとしました〜
保育園のしおりによると熱が下がってから48時間経って治癒報告書?をもらえば登園できるらしいので
また病院に行って書いてもらえるか聞いてこようと思います
そんなことより何よりまず我が子がすやすや眠れてもりもり食べてくれることが嬉しくて嬉しくて

本当に幸せです
一時期あまりにも食べないし咳止まらないしで、もしかしたら我が子がこのままいなくなっちゃうんじゃないかっていう不安に襲われて←
母子二人で暮らしててどこにも行かないからか気持ちまで閉鎖的になってしまったというか
本当はすごーーーーく心細かったんです
たかだか風邪ってだけですけどわたしは今我が子の存在に生かされてるので本当に本当に不安で怖くてたまらなかったです
我が子にはおくびにも出さずに大丈夫大丈夫
って言ってましたけど自分に言い聞かせてましたもん←
治ってよかった〜
というわけでようやくわたしも安心して今日から仕事につくまでの期間新たにお勉強しようかなと思って始めました

お買い物マラソンで頼んでたものが届きました
ママって言ってくれてる図
この前まで抱っこしながらじゃないと眠れなかった我が子
今回はこんなに距離とって勉強してることに感動

入社までの間せっかくなので試験受けるために少し勉強しようかなと思ってて
久しぶりに頭使ったら少し気持ちも明るく楽しくなりました
脳みそ使うのって筋トレと似てる気がする
やっぱり自分の時間?自分の世界観に浸ることも大切ですよね
新鮮な気持ちになってとてもうまく感情が切り替えられるなという感じです
前回は自分史上最高に苦手な数学ばかりやってたので苦痛でしかなかったんですけどね←
今回は息抜きになります

長くなるのでこの話はまた後日詳しく書きますね←
ママって言ってくれてる図
この本、
わたしが読みながら涙がおさえられなくて
ボクという部分を我が子の名前に変えながら読んであげてたんですが読んでるうちにどんどん切なくて愛おしくて感情が大爆発してしまい←
ボクという部分を我が子の名前に変えながら読んであげてたんですが読んでるうちにどんどん切なくて愛おしくて感情が大爆発してしまい←
我が子にシラけた顔されました
他の動物たちがママと過ごしてるなか我が子はひとりで一生懸命わたしのことを探してくれてたのかなとか思ったらもう止まらない
うまれてきてくれてありがとうって言ってもらうために生まれてきたとか泣け過ぎる
読んだあとは我が子のことをこれでもかってくらい抱きしめたくなる
そんな素敵な一冊でした
さすがくもん
(知らないけど)
おそらくパズルを組み替えて玉がどこに入るかを考えながら遊ぶというのが趣旨なのですが

我が子は当然まだまだそこまでには至らず
それでも色を合わせたりどんな動きしながら転がるかが興味津々らしくて随分気に入ったようです
これは間違いなく長く遊べると思います
指先も使うので今でも十分楽しめていました
それにしても雨長いですね
涼しくなったのはいいけど雨いい加減やんでもらいたいですね





