最近、
我が子の寝る前の授乳回数が増えまして
夜間授乳はもう無いんですが夜寝る時のおっぱいが
一回飲んで気がすむわけじゃなくてしばらくしたらまたおっぱいってなるんですよ
今夜も同じ流れで、
最初寝室に入ったらまずおっぱい
そのあとしばらくドタンバタン大騒ぎして←
もっかいおっぱいと言い出す我が子
ここでもうおしまいよと言うと大暴れするので再び授乳
その後またしてもドタンバタン←
からのだいたいいつも何かの癇癪スイッチが入って爆泣き
しばらく泣いたらようやくわたしの上に寝転がって落ち着く
寝る
という感じなんです
大騒ぎ中に気持ちを沈めるべく絵本読んだりしてますがそれ以上にテンションあがっちゃうみたいでいつも大騒ぎしてます
もう少し寝室に行く時間を遅くしても良いのかもしれないんですが我が子が自ら進んで手を引っ張って寝ようとするので
なかなか調整が難しいんですよ
ちなみに朝は普段通り4時台〜5時台のあいだに起きてます
6時の数字を見かけたことはここ最近めっきりないです←
さて
我が子に前髪をピンでとめてたら嬉しかったみたいで？
？わたしの携帯を勝手に触ってた我が子がこんなにもバチャバチャ撮ってました
めちゃくちゃどうでも良い写真なんですけど可愛くて消せないです
一枚一枚がすべて愛おしい
そんなわけで今日は父親DAYでした
今日は雨だったのでモトオット宅で過ごしてもらうことにしました
モトオット宅には以前使ってたボールプールがあるのとバランスボールが残ってるので
少しはぴょんぴょん遊んだり出来たかなぁ？と思ったんですけどね
１時間を過ぎたくらいからママママってなっちゃったみたいです
わたしはその間カフェで勉強して過ごしました
数学の問題集を久しぶりに１ページ目から解き直してたら見事に忘れてて←
どうしてここまで頭悪いんだろうかと一周回って自分に感心しました
てか数学ってすぐ忘れません？
わたしだけですかね
いとも簡単に頭から抜けていきます
我が子をお迎えに行って
モトオットと少しだけ今後の話をしたんです
わたしの仕事がどうなりそうとかそんな話です
そしたらモトオットに、
まだ我が子が保育園に入るのは早いんじゃないか
あと一年くらい実家で過ごしてた方がいいんじゃないか
みたいなこと言われて
すごく動揺しました
もしわたしに確固たる信念があって我が子のために人生を歩んでいたらきっとモトオットの言葉なんか全く耳に入ってこないだろうし
子育てしてないやつが余計なこと言ってくんなよってハッキリ言えるんだろうけど
わたし自身、自分の子育てにも仕事と育児の両立にも全く自信ないし
こうした方がいいんじゃない？という意見にすぐ揺らぐんです
さらにモトオットから
まだ働くのは早い、我が子に保育園は早いと言われると
自分が我が子にしてることは可哀想なことなんじゃないかって考えちゃうんです
それに今仕事探ししてる地域も実家からはある程度の距離があるところばかりで
実家を出て二人暮らしする予定なんです
それもわたしにとっては距離ができて気楽になるという思いがあるけど我が子にとっては可愛がってくれる人が周りに一人でも多くいた方が幸せなんだろうし
我が子のことを思って動いてることが実は自分本位の行動なんじゃないかって気づくんです
わたしが笑顔でいるためならなんでもかんでも良いというわけじゃないだろうし
本当にこの選択は我が子のため？っていう考えがよぎって自分自身答えに詰まる時があります
だからモトオットに今日そんなことを言われて
わたしが今やろうとしてることは我が子のためになってるんだろうか
自分のエゴで動いてるだけなんじゃないか
と、ますます感じてしまいました
なんか今日もいつも以上に読みにくくてすみません
ダラダラ書いてたらよくわからなくなっちゃった
でも実家暮らしも我が子にとって最善の選択なのかも微妙で
先日わたしが父親に怒鳴られてた時に←
我が子がパッと父親の前に立ちはだかって
ママ
とじぃじを怒ってくれたんです
たぶん、ママを悪く言うなみたいな感じで主張してくれてたと思うんですよ
その我が子の姿を見てたら情けなくて申し訳なくて
この子に母親が怒鳴られてる姿を見せてはいけないなと思ったんです
我が子に守られてる場合じゃない
とにかく誰がなんと言おうとも
わたしが我が子と自分のために選ぶべきだと感じた道を進む努力をしたいです
モトオットに何を言われても気にしないようにしなくちゃ
それにしても結婚してた当初は、
我が子を甘やかしすぎだ、早く保育園入れろ
自分の生活費くらい自分で稼ぐのが当たり前だろ、働け
とか言ってたくせに生活基盤が実家になった途端の手のひら返しっぷりがすごい←
つくづくコロコロ主張が変わる人だなぁとしみじみ思いました
明日もモトオットに見ててもらわなきゃいけないのですが
我が子が怪我なく無事に過ごせることだけを願います
楽天ルーム作りました
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