昨晩は
19時半
5時半起床
でした
２歳になった途端イヤイヤが本気出してきました
帰りがけ楽しそうな坂を見つけてしまいそこで何往復もしたがる我が子
もうそろそろおしまいにして次行こうよ〜と言ってもなかなか終わらず
何度も何度も気を逸らして進もうとしたらとうとうプチっときたらしく←
通行人とすれ違うのが地味に恥ずかしかったです←
さらに途中見かけた公園でまた遊んでたら今度は水道で遊びたがり
濡れちゃうからもうおしまいにしようっていったらこれ←
あとは自分のやりたいことやできることは自分でやらないと気が済まなかったりして
余計汚れるという
こんなんなるなら好きにさせとけばよかった←
スーパーでもカゴに入れるのは自分じゃなきゃダメだし
リモコン関連は自分で押したいし
ゴミ捨てるのも自分じゃなきゃダメだし
先にやっちゃうとまああああ怒って怒ってやり直し←
ついうっかりやっちゃったりするとめちゃくちゃ怒って大暴れするので買い物も一苦労です
１歳後半あたりからイヤイヤの気配は感じていましたが２歳になった途端地雷が一気に増えました
なるべくお互い穏やかに笑顔溢れる日にしていきたいものです
ボタン押すと車がビュンと進んで踏切を渡るようになってるんです
何度も上手に渡らせてました
すごいやかましい音量だけど←
気に入ってもらえて嬉しいです
さて
落ち込んでいます←
←というのも、実は保育園の空き連絡がきまして
５月入所が可能との連絡があったんです
その前に面接があるので来週行くことになったのですが
事前の電話でちょっとモヤっとしまして
言葉ではうまく言い表せないんですがちょっと対応が、ん？？？っていう感じだったんですよ(語彙力)
(語彙力)その保育園は希望には書いてなくて
全然候補に上がらなかったところだったんですけど、役所に申請出したときに他の場所でも空きがあればみたいなところにチェック入れてたため連絡がありました
だからというわけじゃないと思いますが
入るのが難しいと言われてる５月入所に空きがあるという連絡があるってことはやっぱりそうなのかしらという変な疑惑がわいてしまいました
考えすぎですかね？
？でもいずれにしてもまだ仕事も決まってないし保育料も実家住まいだと高額になるし
絶対なにがなんでも入れなきゃいけないっていう気持ちじゃないので
話を聞くだけ聞きに行こうかなと思ってます
ってこういう考え自体が甘ったれてますよね
ご気分害されましたら申し訳ないです
それに実は勉強のかたわらで就活もちょこちょこやってるんですが
一社内定もらったんです
外人いっぱいいるよみたいな会社で外人のサポートするよみたいな仕事でした(適当)
子持ちのわたしでも良いといってもらえる会社でした
本当に本当にこんなわたしなんかに働いて欲しいと思っていただけで恐縮だったんですが
月50〜70時間の残業があると言われてて
それがどうしても引っかかってしまって辞退させてもらったんです
でも、
正社員で月70なんて当たり前のようにありますよね
わたしも当時はそのくらい余裕でやってたんですけど今同じように働きたいと思えなくて
って本当また文句ばっか言ってるわたし
もーーーやだそんな自分が一番嫌になるーーーーーー
今日転職エージェントの人と電話面談したんですが
その希望条件でその年収はまず無理
って言われてしまいました←
高望みしすぎ
でも一人で育てていくとしたらある程度の年収は必要になるしかといってその年収を達成するために残業ありきで考えたくないし
イメージだけですけど
公務員がいいなと思った理由は、
休みや時間休の取りやすさに加えて年ごとに年収が上がるからってのがあったんです
最初はもしかしたら希望よりは低い額かもしれないけど確実に上がっていくという安心感があるなかで働けるのはこの上なくありがたいですよね
本当は公務員試験に向けて全力投球してなにがなんでも受かるように頑張れば良いんですけど
やっぱりめちゃくちゃ難しくて
いま確率とか場合の数とかやってるんですけどなにがなんだかさっぱり(定期)
試験勉強してたら自信がなくなって民間応募して受かったら受かったで文句言って←
自分でもなにがしたいんだか
あれも嫌これも嫌って文句言ってる自分が一番心底嫌になります
その上身の程知らずという救いようのなさ←
本当に気分悪い文書いてすみません
ご気分害されましたら、
あーあ、やっぱりこいつは馬鹿なやつだな、一生同じことで文句言ってろざまーみろ
と思ってお読み飛ばしください
でもやっぱりこのままじゃどこ受かっても文句言いそうだからとりあえず公務員試験受けて落ちてからまた考えよう
それで落ちたらパートから始めよう
自分で決めた結果なら受け止められるし
とりあえず受けられるだけ受けようと思います
てことでモヤモヤを吹き飛ばすべく
勉強しておきます
楽天ルーム作りました
良かったらご覧ください
