昨晩は
21時
5時半起床
でした
そんなわけで←
昨日はすったもんだの大騒ぎでようやく寝付いたんですけど

ひととおり大泣きした後、
我が子とぱちっと目があって
わたしがニコッとしたんです
そしたらスッと我が子が寝付いたんです
その瞬間、脳天撃ち抜かれたような感覚になりました
笑顔でいること忘れてたかもしれないと
我が子と過ごす時はなるべく他のことを考えず向き合おうと努めてたけど
それは頑張りの方向が違ってたなと
我が子にとって一番安心するのは、
わたしが心からの笑顔でいることなんですよね
心にあれこれ邪念がある中でも良いから
とにかく少しでも嫌だなと思うことは遠ざけて
我が子に心からの笑顔を向けられるように過ごしていこうと思いました
両親に対してのモヤモヤはなるべく距離を置くことで機会を減らそう
口出されても右から左に受け流せるようにしよう
感謝の気持ちは忘れないようにしよう
勉強はガチガチに時間を決めないでゆとりを持って取り組もう
できなくても気にするのやめよう
仕事探しもありがたいことに急ぐ必要がない環境で過ごさせてもらえてるし、じっくり考えよう
両親に対する不満内容は割愛しますが←
とにかく今の環境でいられるのは間違いなく両親のおかげなのでそこは素直に感謝していたいです
昨日の記事にたくさんコメント&メッセージいただきありがとうございました

すごく心が軽くなりました
なにやら我が子が泣きながらばぁばばぁばというのはあるあるなようで?
イヤイヤ期の一種なんですね
それを聞いたら一気に気持ちが楽になりました

そっか
イヤイヤ期なら仕方あるまい

我が子の自我の芽生えが喜ばしいし誇らしいです
てことで今日は朝はもうケロッとしてた我が子
泣きまくって目は腫れぼったかったですが元気でした

朝は形成外科に行ってきました
わたしの帝王切開跡の最後の診察です
あれから2年かぁ
診察台にわたしが仰向けになって傍で立ってた我が子
先生が現れた瞬間、わたしが危機的状況にあると思ったのか?
めちゃくちゃ泣きました

我が子は指一本触れられてないのに

心配してくれたのかな
可愛かったです
←
お昼寝時間は勉強しました

昨日はもう何もかもやめてしまいたい衝動に駆られましたが←
やっぱり勉強自体は逆に新鮮な時間というか
?
いやほんとに講義の先生が優しくて癒されるんですよ

わたしなんかに優しく教えてくれるみたいな(末期)
いっそ唯一の癒しタイムですらあるかもしれない
嫌なこと言われたりされたりするわけじゃないし
先生は嫌味も言わないし←
怒ってこないし←
むしろ今唯一ひとつのことに集中できるタイムかもしれないなぁ

無理せず負担にならないレベルで勉強は続けたいです
まあそんな甘いもんじゃないんですけど

仕方ない
お昼寝後は役所に行ってきました
恒例の戸籍謄本←
あんまりにも連日戸籍謄本戸籍謄本って言ってるからわたしたぶん役所の人から戸籍ってあだ名つけられてる気がする←
しかもまだ今日は出来上がってませんでした
明日には出来るらしいのでまた行きます

その後はいったん父の扶養に入る手続きをするための書類を用意します
これがまた膨大な量なのですが
それさえ終われば手続きは全部落ち着きます
あとちょっと頑張ろう

ちょっと前までは全然興味を示さなかった木のレール

だんだん好きになってきて今では必ず出してきて組み立てろと指示されます

ちょうどいい量が入ってるレールセットで少し複雑なのがよかったです
毎日カンカン鳴らして父が怒ってます←
これもつけられるので橋、駅、踏切のレールで充実してます

そしてお買い物マラソンではこれを買おうかなと未だ検討中です
いつかは絶対買うけど4月にしようかな
?
養育費の振り込みがまだなので←
お誕生日プレゼント候補

みなさまお墨付きなので絶対買います
これはまじで個人的爆発ヒットのヘアオイル
誰かこれ使ってる人いませんか?
感動を分かち合いたい←
湿気で広がるわパサパサだわグネグネだわボサボサのゴワゴワのタワシみたいな髪質のわたしがこれ塗るだけでトゥルトゥルになります

ツルツルじゃないですよ、トゥルトゥルです

あとは我が子にミニサウンドを買い足したい
どうやら大きい方はかなりの音のボリュームらしくて
父が怒りそうなので←
ミニサウンドの方で揃えたいです

ミニといっても普通にインパクトある大きさなので十分かなと

あとはこれ買ってあります

プラレールの踏切セットに電車と新幹線を追加で買っておきました

お誕生日当日に我が子にプレゼントする予定です
楽しんでくれるかなぁ

早く渡したいなぁ
でもまだ一歳を堪能したい

そんなわけで
とにかく笑顔を忘れずに
笑顔が出なくなった時は引き算しつつ
嫌だなと思うことは避けて
頑張りすぎず頑張ろうと思います
自立した生活をしつつ我が子との時間も大事に
両親とは程よい距離感で助け合いながら暮らす
そんな理想的な日々が早く訪れますように




