昨晩は
19時
6時起床
でした
昨日の地震大きかったですね
ちょうど10年経つ時に同じように大きな地震がくるもんなんだなぁ
当時は大学生だったのと、オットと付き合ってた時期だったので←
不思議な感覚になりました
あの頃からずいぶん経った気がするけどまだ10年なんだなぁ
地震が起きた時に目覚めたら我が子とこんな感じで寝てました
我が子がわたしの頬に手を当ててました

いつも夜中こんな感じで寝てるんだと思ったら笑ってしまいました
さてさて
楽しみにされてた方?お待たせしました
今日ランキングがびっくりするほど上がってたので申し訳なかったです

大したことない話になっちゃって申し訳ないのですが
はい、
義両親宅でのお話しです

本当に大したことにはならなかったんですけどね
←
着いて早々、義母と義父からそれぞれに痩せた?と聞かれてわたしは相当今アレなんだなと気付きました
痩せてしまったみたいです(他人事)
でもこの日に合わせてあえて化粧を血色悪く仕立て上げたのでそう見えたんだと思います(性悪)
目の化粧をせずに白塗りだけしました
←
義母には事前にオットとのゴタゴタを伝えてあったのでプラン通り義母に最近どうなの?という話をぶっ込んでもらい
オットは案の定うまくいってる風に流そうとしてましたが
わたしはオットが離婚したがってるんですと切り出しました
オットは最初、少しびっくりしたみたいですがすぐに開き直って?
俺の気持ちは変わらない
お前らに話すことは何もない
お互い歩み寄って直していこうという気にもならない
俺が改める気もない
お前らが出てくる幕はない
と両親にズカズカ言い倒してました
その言葉を聞いてて、わたしに対する横柄な感じ?は別に仕方ないしもうどうでも良かったんですが
親に対する態度めちゃくちゃ悪くない?
とヒヤヒヤしてしまいました
わたしがそんなこと親、特に実父になんか言ったらぶん殴られるんじゃないかってくらい←
話し方も一人でソファにふんぞりかえってめちゃくちゃ横柄な感じだったし
親に対しての物の言い方?がめちゃくちゃ無礼というか
とにかくすごいなとヒヤヒヤしてしまいました(二度目)
さらにびっくりしたのが
そこで義両親が黙り込んでしまって
オットがもうここまで言ってるなら何も言えないぐらいな感じで
二人とも何も言えなくなっちゃってて
義父がギリギリお前のその物の言い方がすごくひどいぞ
ってソッと言った程度←
オットって実家では天下な存在なんだなぁとしみじみ思いました
そんな感じで結局平行線というか?
オット劇場が開かれて終わってしまいました

完←
それにしても義両親のあの威厳のなさというか息子に言われたい放題な感じにびっくりしてしまいました
しかも
最後オットが少し我が子を連れ出してお外を回ってきた時にわたしが義両親に諭されてしまい

オットはあんなんだから、もう気にせずヘラヘラ過ごして欲しい
ブスッとしてても1日一言二言でも良いから明るく話しかけてあげて愛情アピールをしてあげてほしい
あなたの方が頭が良いんだからうまく立ち振る舞ってほしい
と言われました
ね?
色々すごい家じゃないですか?
(だから他人事)
やっぱり人間って育てたように育つというか
家庭環境で人格基盤って形成されるんだなぁととっても勉強になりました
こんな風に義両親が言えなくなったのもやっぱり不倫ゴタゴタ大騒動の一件があったかららしくて
オットも帰ってきた後で、
一番辛い時に助けてくれたのは友達だったから俺の中での優先順位は友達がトップだ
って言ってて
きっとそれも生涯変わらない考えなんだろうなぁと悟りました
義両親が不倫のゴタゴタしたことがなかったらこんな風にならなかったのかなぁ?とか思いを馳せてしまいました
オットも可哀想な思いをたくさんしてきたんだろうなあ
まあそれはそれでどうでもいいんですけど(ひどい)
結局義両親宅での話し合いがほぼ意味をなさなかったので←
帰宅中にオットと改めて話し合いをしたんです
で、やっぱりオットは
わたしが産前産後にかかわらずずっとオットをないがしろにしてしまってたこと
自分の考えを一番に行動してるところ
俺の存在意義を感じられないところ
等々不満が拭えないらしく
離婚したいという思いは変わらないそうです
離婚する上での養育費はきちんと払う
今ある財産は全部今後のわたしと我が子の再スタート費用として使って良い
もし幼稚園に行くまで待てというなら待つ
でも俺の気持ちはきっと変わらない
でもきっと離婚したら将来後悔する日は来ると思う←
と言われました

いやいや後悔するんかーーいって思ったんですがそこはきっと人間誰でもするんじゃないかなと思ったので深く考えません←
これを聞いて(わたしの言い分は割愛しますが←)
ここまで言うってことはもうオットの気持ちは固まってるし本当に離婚したいんだなあ
わたし一人が頑張ってニコニコしてても変わらないなあ
オットが離婚したがってる気持ちのまま生活は続けられることはないな
と思いましたね
というか
そこまで言われた上で、さらに婚姻関係を続けることのメリット?を考えてしまって
オットの心変わりを目指して頑張って良いヨメを演じながら過ごしたとして
それで得られるものってなんだろう?って思ってしまって
今はまだ我が子が小さいうちだからオットが働いてくれてるおかげで育児に専念できてるって思えるけど
我が子がどんどん手が離れてきた時にじゃあどうなるんだろうと想像したときに、わたしって幸せなのかな?と思ったらとてもそんな未来が描けなくて
我が子が少し大きくなるまで我慢してわたしが働けるようになったら離婚しようと思ったら、我が子はすでにしっかり認識してるだろうし
そこで父親と離れる思いを味わわせてしまって良いのだろうか
だったらまだ今しっかりと分かってないうちに離れてしまったほうが良いんじゃないか
そしてわたし自身も、
こんな風にオットとの生活を我慢しながら我が子のそばで過ごすよりも
覚悟決めて一人で絶対幸せに育てていくんだという背中?を見せて育った方が我が子もたくましくなる気もするし
それに
今朝、我が子と朝ごはんを食べてたときに
我が子がわたしに手を伸ばしてきたんです
わたしはなんだろうと思って顔を寄せたら
我が子が頭を撫でてくれて
爆泣きしました
←
ああ、この子は今はまだまだ赤ちゃんだけどきっとこれから先どんどん大きくなって育ってきたら頼りになる存在?になってくれるんだろうなぁ
もう既に心の支えになっていて
この子のおかげで強くいられる
この子がいるから真剣に生きられる
そしてなにより
我が子がいるならきっとどの道に進んでも大丈夫だな
という気持ちになりました
わたし一人じゃない、我が子がいるんだ
そう思ったら心強ささえ感じました
まだ揺れる思いはあるので決断は出来ませんが
でもきっと大丈夫だな
道は目の前にできてるから、あとはわたしが勇気を出すだけだな
という心境です
バンジージャンプする寸前みたいな(違)
きっと飛べばまた新しい景色が見えるはず
辛いこと楽しいことはどこに行ってもある
とにかくここにいるだけじゃずっと環境は変わらないので
覚悟決められるように心を強くしたいと思います

とまあこんな感じで義両親宅でのアレコレを期待されてた方?申し訳ないです

色々まとめきれなかったのでまた改めて書きますね←
朝、オットが我が子とお散歩に行ってる間にサラサラ書きました〜
