昨晩は
20時
6時起床でした
いきなり本題で失礼します
実はオットと結構真剣な話しをしまして
ちょっと読みにくくて申し訳ないのですがダダダと書かせていただきます。
また離婚するかしないかの議論になったんです
揉めた内容はいつも通りなので割愛しますが←
なんとなく、わたし、
あ、これは気持ち固まったかも?
という感覚になりました。
離婚することが怖くなくなってきたというか、むしろワクワクすらする感覚?
もし離婚したら
もうオットの顔色伺わなくていいのか
自由に我が子の子育てができるのか
という開放感?な気持ちが出てきました。
たしかにひとりで育てるのは不安だし、保育園に預けることになったら離れ離れな時間が増えて切ないなとか思ってしまってたんですけど。
でもわたし自身働くこと自体は嫌じゃないなと思い出して。
なぜわたしが働くことを諦めて主婦の道を選んだかというとオットの存在と比べてしまってわたしの方に負担が増えすぎるからという理由だったんです。
家事も育児も仕事も全部はできないと。
だったら仕事は諦めて家事育児に専念すればわたしもオットにもっとあれこれやって欲しいという気持ちにもならずに済むと。
でももしひとりで育てることになったら覚悟決めて本気で働けるなと気付いたんです。
誰とも比べずに済むし顔色伺う必要もない。
そうなったらむしろ今より生活良くない?
顔色伺わなくて良いだけでめちゃくちゃ開放されない?
って思っちゃって。
主婦になってオットの稼ぎで暮らして我が子のそばにいられるのも幸せだけど、きっとそれって甘ったれた感情もあったんです。
本気で困窮してたらこんなことできないしダラダラとぬるま湯に浸かってた気がします。
我が子のことを一人で育てることになったら本当に大変になると思うしいっぱいいっぱいになるだろうけど、
それ以上にブスッとしたオットのことを気遣わなくて良いし育児に口出してくる人がいなくなる。
好きなように子育てができるし好きなように生活ができる。
幸い、仕事は派遣ではあるものの戻ってきて良いよと言っていただける環境があります。
さらにいうとその職場には先輩シングルママさんがたくさんいて皆さん良くしてくれてたんです。
あとはわたしが覚悟さえ決めたらさくさく進めそうな気がします。
たしかにいまだに少し、
またあの仲良かった頃に戻れるんじゃないか
我が子に父親がいた方がいいんじゃないか
とか思う気持ちも残ってます。
ただ今日の話し合いで。
もうオットと仲良くなることは二度とないなと悟ってしまったのと、
わたしがもうオットに対して気持ちが戻ることはないなと感じたのと、
この関係性の父親だったらそばにいる方が喜ばしくないのではないかと感じてしまったんですよね。
暖かい家族像やイベントフルな楽しい家庭を想像して近づきたくて頑張ってみたけどそんな風に過ごしてくれるオットじゃないし。
期待しても叶うことは無いなとようやく気付きました。
実はオットは義父がずっと単身赴任でいない幼少期だったそうで。
さらに中学生の時、義父が不倫をしてて。
その当時義両親で相当長い間ゴタゴタしてたんだそうです。
ちょうど多感な時期に両親が常に喧嘩したり殴り合ったりしてたそうで、それ以降不良の道に進んだそうです(不良て←)
そのせいで、オットは常に
家族団欒というものがどんなのか分からない
というんです。
経験がないそうです。
いつもそれを言われて、俺には無理だと言われてました。
わたしとしてはそんなこと知ったこっちゃないので←
自分の過去が辛かったのは分かるけどそれを我が子にまで引きずらないでくれと訴えてきました。
が、やっぱり難しかったようです。
ごちゃごちゃ色々書きましたが、
なんだか離婚するかしないかについては少しだけど気持ちが固まってきた気がします。
週明け役所に行って離婚したらどういう手続きが必要になるのか聞いてみようと思います。
ひとり親なんちゃら的な?
でも今回の話し合いでついうっかり泣いてしまうことがあって。
オットに、
母親としては見事だと思う。
よくそこまで我が子を大切にできてるなと思う。
って言われたんです。
今までずっと喧嘩のたびに、やりすぎだだのそんなんじゃマザコンになるだのゴタゴタ言われてたのでまさかオットがそんなこと言うと思わなかったです。
でもその言葉のおかげで、
ようやく認めてもらえたというか?
わたしは我が子のこと大切にできてるんだなと安心しできたというか。
そんなことをオットに言ってもらえて嬉しかったです。
なんだか読み返しもせずただ頭に浮かんだことをパラパラ書いてるだけなのでごちゃごちゃのぐちゃぐちゃですが
とにかく今まで離婚話は何回もしてきたけど←
はじめて本気で、あこれはいけるかもしれないと思ったんですよね。
育てられるかも?と
まだ揺らいでるし期待する気持ちもありますが
でもきっとこういうものの不安な感情って
その先の生活が想像つかないからってのもあるんだと思うんですよね。
色々調べてどんなものかきちんと描いてみようと思います。
てかたぶんオットに我が子についての子育てをはじめて褒めてもらえたのが一番きっかけかもしれません。
あんなに口出してきたり批判ばかりされてたので、認めてもらえたというか褒めてもらえたので?
じゃあひとりで育てていけるかもしれない
と思ったんですよね。
じゃああと問題はお金だけじゃんみたいな(軽)
ごちゃごちゃしててすみません!
今日はこれだけです!
我が子は元気です!!