昨晩は
19時
5時半起床
でした
ちょっと昨日から色々ありすぎて…
どうやって書いたらいいか分からないんですが

とりあえず箇条書きにすると、
我が子の熱は下がる
我が子の鼻水はまだ少し出る
わたしは案の定我が子の風邪がうつる
しかしながら葛根湯飲んで汗かいて寝たら治る
本日義両親と会う
そして無事に帰ってこれた
です
あれ
?
書いてみたらあっという間に終わった←
てなわけで唐突ですが
今日義両親と会ってきたんですよ

気疲れが半端じゃない
全神経を張り詰めまくって過ごす感じ
いえね先週あんだけ大喧嘩したじゃないですか

そこから色々あったんですよ

もーありすぎてどう書いたらいいか分からないのでとりあえずはしょっていいですか(適当)
そんなわけで義両親と会うことになって
オットが昨日帰ってきたんですよ

例の喧嘩以降はじめて顔を合わせましてね
わたしもまだ腹立ってたんですがオットはとてもバツが悪そうな感じが出てました
自分が悪いことしたってわかってるんでしょうね
じゃあ謝れよ
そして食洗機のことも気にしてました←
が、自分からは聞きにくかったみたいでオドオドしてました
ざまーーーーみろ
ふんっ
でですね
実はこの義両親に会う件、
わたしから誘ったんです
オットと大喧嘩して逃げるように帰って行ったあとわたしはあんまりにも腹立ってたんで即座に義母に電話したんです
ここからはめちゃくちゃ計算しましたよ
みなさん以下わたしがめちゃくちゃ性格が悪いことが露呈することが書いてあるんでアレな方はお読み飛ばしください

真っ先に義母に電話したあとは泣きながらオットと喧嘩したことを伝えて
義両親に会わせるのが嫌なんだろだの泣かせてでもいいから無理やり抱かせろだの育児についてガタガタ言ってきたってことをそのままそっくりチクったんです
←
で、わたしとしては
義両親に抱かせたいとは思ってるけど(思ってないけど←)我が子が人見知りなのに無理に抱かせられない気持ちがある
決して義両親のことがどうとかじゃないのに(どうとかだけど←)オットに詰め寄られてキレられた
わたしはオットと喧嘩なんかしたくないのにこんなことになっちゃった
んですううううう
と泣きながら伝えました←
そしたら義母もわたしの言い分が正しいということを認めてくれて?
オットにそれとなく言ってあげる

って言われたんです
でもそれだけじゃわたしの怒りはおさまらず
←
とにかくわたしはオットをこのまま無傷で済ませたくなかったので
(性悪)
であれば直接みなさんでお会いしてそれとなく諭して頂けませんか?
と提案しました
そして義母はわたしと最初にこの話をしたことを隠しておいて
オットに週末みんなでご飯にでも行こうって誘ってもらったんです
もちろん最初オットは大慌てで断り←
こんなに喧嘩してるのにわたしにそんな話持ちかけられるわけないですからね

なので、わたしが予定があるから無理って嘘ついて断ろうとしてきたんです
平気で嘘つこうとするところも大嫌いだわー
でもその後わたしに連絡したらめちゃくちゃ喜んで承諾してたよ〜と言わせて逃げ場をなくしました
この時点まででわたしとオットとのやり取りはゼロ
義両親を介してわたしはオットだけに伝わる圧力をかけ続けました←
先週末あんだけ義両親と会いたくないだの言ってたわたしが突然義両親からの誘いにノリノリでいくって答えてますからね

え、なんで?ノリノリなの?って思ってたはずです
あとから聞いた話とても気まずかった&怖かったそうです
ざまーーーー
そして当日の今日
オットは案の定ビクビクしてて
なぜ急に行くことになったんだ
なんでこんなこいつは乗り気なんだ
むしろこっちの方が怖いぞ
と思わせまくって出発しました←
そして理想通り
義両親との会食中に義母から、
男はとにかく仕事してれば良い
育児のことをガタガタ言う必要ない
言えば我が子が混乱する
黙って見守れ
と言ってもらいました
さらに
わたしは会食中も何度も我が子を義両親に近づかせるよう努めました

もちろんそれも策略で←
我が子が絶対そんなすぐに慣れるわけないタイミングでわざと近付かせまくって
我が子は近づかせようとした時点で
いい

って言うのを分かってたので
あーそっかまだ怖いよね嫌だよね
ごめんね我が子怖かったねー

を150回くらい連呼しました(性悪)
我が子が安全の範囲内で?ほどよく怒って泣くラインをずっと攻めました

わたしにしかできない&わたしにしか分からない技です←
しかしそんな姿を何度も何度も見せられたオットはさぞや
我が子が人見知りして泣いてるのに何度も自分の親に抱かせようとしてるヨメ
にうつったんでしょうね
もうそんなにがんばらなくて良いよ
なんか申し訳なくなっちゃった
無理させたね
これからも年に会うのはお盆と正月くらいで良いし無理に抱かせなくて良いよ
と言われました
その言葉を言わせたかったんだよわたしは
へへーーーん
これで言質とったもんね

いったもんね
確実に言ったもんね



もう会わせねえから

はっはーーーーー


ちなみに我が子は本当に上手に嫌がってくれて(言い方)
最初は近づくのも嫌
途中からわたしの抱っこで寝て
起きてからも直接触られるのは嫌
ってな感じでほぼ接触ゼロでした

義父に抱かれたらどこに連れてかれるかたまったもんじゃないので良かったです
まあ今回もモヤモヤすることが色々ありましたけど
義父が個室なのにタバコ吸おうとしたこと
義母が直箸で我が子に食べさせようとしたこと
これらは全部防ぎましたけどね

怖くてわたしはトイレも行けなかったので膀胱破裂するかと思いました←
あとはまたしても
我が子を大きな病気もなく育ててくれてありがとうという謎の感謝をされました
いやあなたたちのために育ててませんけど←
さらに二世帯住宅にすることを提案されたり
老後の資金面での援助を頼まれたり
今度泊まり来いって言われたり
色々ヤバかったですが←
全部シカトしました

ひとまず無事です
とまあこんな感じでリスクはありましたがそれ以上に打ち負かしたい戦いだったので←
損して得とれと思って頑張って行ってきました
これもすべて我が子のことを守り抜く覚悟で行ってきたので
すっげー疲れました←
げっそり

てなわけでとりあえず今日はここらへんで失礼します

明日またゆっくり色々書きます

