昨晩は
20時
23時
5時
7時起床
でした
ひっっっさしぶりに寝てくれました

泣き始めて時計見てびっくり
朝じゃん



こんな日がまた訪れるなんて

6時間も空くなんて…


ありがとう我が子

10ヶ月にしてようやく夜泣き脱却でしょうか
苦節すること2ヶ月
8ヶ月から再び夜泣きが始まり
というか7ヶ月で一度おさまっただけだけど←
そこから長いこと2、3時間おきの夜泣きが続いてましたが
またこんなに寝てくれるようになるなんて

ピークは超えたのでしょうか
これからどんどん寝てくれるようになるかな
まあでも23時の時点で
とんでもないくらい泣いて

授乳したあともヒーヒー泣いたんですけどね
夜寝る前に実母がテンションぶち上げさせるほどであやしてたので
それで興奮してた気がします

あと夜泣きって11ヶ月にもまた一度来るって言いますよね
今回も束の間の休息になるのかしら

だったら今のうちにわたしも睡眠を味わおう

でも朝5時以降は目が覚めちゃって
隣で眠る我が子を見守ってたら
苦しいかなって心配になったので
そーっと顔を出してあげました

さて離乳食
昨日のお昼
卵、芽キャベツの出汁がゆ
→ほぼ完食
昨日の夜
めかじき、にんじん、キャベツの出汁うどん
→半分くらい
今日の朝
しらす、小松菜の出汁がゆ
ヨーグルトバナナ
→数口で終了
でした
先日卵の再スタートについて
小児科の先生からアドバイスをもらったので
さっそく開始してみました
昨日はひとまず卵黄から様子を見ていこうと思って
固茹でした卵黄を食べてもらいました
卵黄半分食べさせましたが
問題なくパクパク食べられました

次からは少しずつ卵白試していこうと思います
緊張しますが
我が子が将来美味しく楽しく過ごせるように
頑張って行きたいと思います

実家に帰ってきてからわたし自身
出来ることがひとつ増えまして

片手で抱っこしながら
トイレ行けるようになりました
(どうでも良い技術)
実家があまりにも危険が多くて
我が子を1秒でも一人に出来ず
まったく目が離せない状況なんです
以前実家暮らしだったときとは違う意味で
おしっこすら行けず大変です

てことでもう我が子を抱いたまま
トイレすることにしてます
まず
片手で抱きながらもう片手でズボンとおぱんつをずり下げ
(要らない詳細説明)
我が子を膝の上に立たせながら用を足して
わたしの肩にもたれさせながら手を離して
トイレットペーパーをカラカラ出して拭いて
抱きながら立ち上がって流して
ズボンとおぱんつをどうにか履いて
(ここが難所←)
戻ってきてから我が子をおろしてズボンを閉める
という流れでなんとかやってます
本当に目が離せないので
離乳食を温めることすらままならなくて
あまり時間をかけられないので
フルーツとかもそんなに出してあげられない状況です

申し訳ない、、
くわえて我が子があまり食べないもんだから
実家に戻ってきてからは
ほとんど母乳任せで過ごしてます
幸いうんちょもいつも通りの爆盛りですし
麦茶や白湯はちゃんと飲むので
そこまで心配はいらなそうですが
環境が変わって何日も過ごさせてしまってて
申し訳ないです
とにかくもっとたくさんハイハイしたいだろうに

あっちもダメこっちもダメと言って
全然動かせてあげられないことが申し訳ないです
帰ったらたっぷり動いてもらおう

さて
わたくしごとなのですが
以前正社員として働いていた会社の社長から
またしても←
ランチのお誘いをいただきました
この会社を辞めてからもう何年も経つのに
いまだに社長から直々にお誘いを頂いて
とっても良くしてもらっていることに
感謝感謝の気持ちでいっぱいです
今回も我が子も連れてオフィス来ちゃいなよ
みたいなフランクな感じで呼んでもらってます
ただ
いまウイルスが怖いなあって

場所が場所なだけに我が子を連れて
ど真ん中TOKYOに行っても良いものなのか
不安になります
でも住んでる人だっているわけですもんね
みんながみんな危ないわけじゃないだろうし
それにやっぱり良くしてもらってる社長だから
お誘い受けたら行きたいなぁって思うんですよね
ここから輪をかけてどうでも良いわたくしごと書きますので
興味ない方スルーしてくださいまし
わたし自身
我が子が生まれてから気持ちに変化があり
我が子が求めてくれる限りは一緒に過ごしたい
そう思うようになりました
このことは以前の保育園の件でも書きましたが
でも
だからといって仕事が嫌いなわけじゃないんです
我が子のことは世界で一番大切だし
我が子のためならなんだって出来ます
でもそれとは別の感情で
仕事をして社会に貢献すること
働いて人から頼ってもらえること
自分の仕事で感謝されること
これらの行動で味わえる達成感というものを
また味わいたいなあと思う時があります
毎回社長から声をかけてもらえるたびに
まだ社会から切り離されてないのかな
という期待が湧いてしまうのと同時に
またここで働きたいなと思う自分もいます
ありがたいことにわたしの一言で
また戻ることはできると思います
結婚後、派遣で働いていたわたしが
育休明けに正社員になれると思うと
贅沢すぎる環境ですよね
でもやっぱり今は我が子と過ごす時間を
大事にしたいし、しないと一生後悔しそうだし
我が子がわたしのことを必要としてくれるあいだは
ずーっと付き添ってあげたいと思ってます
それに加えてその会社は
今住んでいる場所からは遠いので
通勤に20分以上かけられないわたしは(でたよ我儘)
現実的にも難しいかなって思ってます
ビンボのくせにあーでもないこーでもない
何贅沢言ってんだって感じですよね

危機感のないビンボ←
さらにいうとわたしの仕事はもともと
ちょっと特殊で
どういう言い方をすればうまく伝えられるか分からないんですけど
うーん
簡単に言えば
太鼓持ちみたいな仕事してたんですよ
(どんな仕事だよ)
職業:太鼓持ち←
話す力よりも聞く力が重要になる仕事って言えばいいのかな
ますます訳わからないですね

事務職ってことで良いです←
わたしのこの適当な性格が功を奏して
ヘラヘラ聞いて太鼓持ちしてれば良い環境が
やたらと向いてましてね

ずいぶんと当時重宝されたんですよ
ただそうするとどうしても仕事が集中してしまうので
当時は夜遅くまで随分といたもんです
それはそれで楽しかったんですけどね
でも今もし戻るとしても
我が子のことを思うとそんなに働けないし
わたしもそこまでする気はもう無いんです
そうすると仕事はとっても
中途半端になっちゃうだろうし
わたし自身もそんな働き方は悶々としてしまいそう
仕事するならするで全力でしたいし
片手間でやってそんな程度の社員って思われたくないんですよね
もしもう一度働けるのであれば
それはそれでとっても楽しそうだし頑張りたいって思うけど
かといって
我が子を犠牲にしてまで働く気は無いし
わたし自身にすべてをやってのけるほどのバイタリティは持ち合わせてなくて
世の中には仕事も育児も家事もこなしてる
バリキャリワーママとやらがいらっしゃって
そういう方々って本当にすごいなぁって思います

でもみんながみんなそんなことできなくて
わたしなんかは特にすぐキャパオーバーして
イライラしてオットに当たり散らすので
←
わたしみたいな人間には
向いてないなあって思います
我が子と過ごすうえでイライラしてしまう要因は
なるべく作りたくないですからね
だからきっとこうやってキャリア(っていうようなキャリアは持ってないけど←)
を手放していったお母さんたちって
たくさんいるんだろうなあって思います
全部手に入れるのって難しいですよね
周りが中途半端でも良いって言ってくれても
自分がそんなんじゃ許せない時だってありますよね
サポートを受けながらじゃないと仕事をこなせないこと
限られた時間でしか動けないこと
そんな制約があるなか仕事をするとなると
わたしが以前勤めていた環境だと
ちょっと苦しいかなって思います
でもだからといって手放してしまったら
いつまで経っても変わらないですよね、
日本は
(壮大)
わたし自身も開き直るような図太さが必要ですし
会社としても周りの人達がサポートしやすい環境づくりをしていくべきですよね
それが難しいんですけどね
それにしてもわたしは会社に対してのみならず
日本についても語るとか
どんだけ上から目線なんだよって感じですよね

ほんとこのブログが知り合いにバレたりなんてしたら…
恥
てことで話がだいぶ逸れましたが
ウイルスが怖いけどランチには行きたいっていう悩みです
←
どうしよう
でも気にしすぎることもないのかなあ
?
