昨晩は
20時
20時半
21時
23時半
4時
6時
からの起床でした
20時の授乳後すやぁっと寝た我が子
30分くらいして突然わあああと泣き始め
少し様子を見るも
おそらく
最初は寝言で泣いてたっぽいんですけど
途中から泣いてることに気付いて
普通に泣き始める
みたいな感じだったので再度仕切り直し
それを繰り返して21時ごろ就寝です
６時からは安定の
テンションぶち上げ起床です
←
←だいぶこのルーティンが安定してきましたね
ちょっと全然話変わるんですけどね
わたしもともとドラマとか
まったく興味なくって
(唐突)
(唐突)たっまーーにしか見てないんですけど
実家だと母が撮りためたドラマを見てるので
わたしも一緒にチラチラ見たりしてるんですよ
それで
わたし旦那をシェアしてたわ
だか
わたし旦那をシェアしてます
だか
わたし旦那をシェアしちゃってました
みたいなドラマを流してた時に
ものすっごい名言が聞こえてきまして
思わず巻き戻して見たんですけど
←
←なにやらそのシーンは
２歳の双子の子を育てるシングルマザーと
色男とのシーンでして(雑な説明)
(雑な説明)とにかくそのシングルマザーさんが
育児ノイローゼになってたみたいなんですけど
それに対して色男がこんな良いこと言ってたんです
色男
だったらすぐ逃げたほうがいいよ
逃げちゃダメってこともあるけど
時には逃げることも必要だよ
みんな逃げたら負けだって思うからだよ
勝ち負けなんて関係ない
それに一番大切なものがあるでしょ
そう子どもが可哀想だよ
お母さんが苦しんでるのは
シングルマザー
まだ２歳だから分かんないですって
色男
小さい子どものほうが敏感だよ本能的に
激しく頷きながら見てしまった←
←シングルマザーの暮らしとか
育児ノイローゼと比べるのは
てんでおこがましいですが
めちゃくちゃ良いこと言ってませんか
わたしも毎日毎日
長々と里帰りしてることへの罪悪感や
焦燥感があるんですけども
それでも
たぶん本能で里帰りしてたほうが良い選択だって思ってるんですよ
だって帰ったら絶対に
オットにずっとイライラするし
自分にも余裕がなくなるし
我が子にもずっとニコニコしてあげられないかもしれない
それが出来なくなるのが一番嫌で
とにかく今は我が子に安心して過ごしてほしくて
わたしの腕の中にいることが一番幸せだと思ってほしいんです
我が子が泣いたらすぐ駆けつけて安心させてあげたいし
我が子が見つめてきたら見つめ返したい
ただでさえ睡眠不足で
はじめての育児にいっぱいいっぱいで
さらにオットにイライラしながら
ずーっとニコニコ満面の笑みを
我が子に向けるってのはなかなかに難しいです
だからこの言葉が
わたしがいま里帰りから帰れていないのも
なんだか肯定してもらえたような気がして
(自分解釈激しい)
(自分解釈激しい)そうだよね
わたしが笑顔で過ごすことが我が子にとっても一番だよね
うんうん
と頷きながら聞いてました
そもそもわたしは自他共に認めるわがまま人間でして←
←ザ 一人っ子なんです照
照甘やかされて育って
わたしの辞書に
我慢という文字は無い キリッ
キリッみたいなことを平気で言えるような
目も当てられない人間なんですけどね←
←分かってて治せないところがさらにアレなんですけど
オットもオットで
甘やかされて育って
ザ 末っ子なんです
しかも上が年の離れたお姉さんだから
余計母親が二人みたいな？
？全員から可愛がられて育ったっぽいんです
そんな二人が揃ってるもんだから
んまーーー言いたい放題
ただ
そこは我慢の単語を知らない一人っ子が
絶対に譲らないので笑
笑結果的にわたしが勝つんですけどね(最低)
(最低)勝つには勝つんですけど←
お互いわがままなもんですから
いちいち一悶着起きるんですよ
それがまあー疲れる
わたしが譲るということをすれば済む話なんですけどね
出来ないもんだからムカムカムカムカ
平日はオットの帰宅が深夜ということもあり
そちらを建前の理由として
帰宅してないんですけど
本格的に帰宅する時になったら
真っ先に直面する課題は
こちらの方なのです
てことでお盆休み
一時帰宅してきます
はあ、、
ってなにが書きたかったんだ今日は←
←