ながーい週末を過ごしております
何をしててもどうしても頭にチラついてしまって
こうしてる間にも羊水の量が減ってしまっていったらどうしよう
とか
脳への血液量が足りなくって我が子に何か起きてたらどうしよう
とか
そんなことばかり考えてしまってます
昨晩はもちろん(?)全然眠れなくって
時間が経つのが長いな、と悪阻ぶりに感じております
あとは
お腹を切ることになるかもしれないという恐怖感もあります
わたし今までの人生で物理的に身体が痛い経験(?)というんでしょうか
骨折とかもしたことなければ、歯も抜いたことなく
なんなら今だに血液検査の注射もめちゃくちゃ怖くって
目をぎゅーーーーーーーっとつぶって
看護師の方々に気を遣われています←
そのくらい痛いのが怖い
この歳になって
さらに妊娠もして
我が子の安全が一番だとは思いつつ
それでもお腹を切るのが怖いだなんて思ってるなんて
そんなこと言ってる場合じゃないってのもわかってるのですが
そんな未知の痛みが怖くて怖くて
でも
なるべく情報過多にならないよう
いろいろ調べすぎないようには気をつけています
いろんな情報が簡単に手に入ってしまうからこそ
あんまりあれこれ情報を耳にいれてしまうと
余計大混乱というか
ただでさえこんなにブルブル過ごしてるのに
余計ごちゃごちゃしてしまいそうなので
あんまりそういうのは見ないようにしています
無駄に不安になってしまいますからね
ただ
なんていうか
普通に産んであげられないかもしれないと思うと
すごく申し訳ないというか
いや、まだどうなるかわかってないんですけどね
それでも
普通のひとみたいに
って普通なんてないのがお産なんでしょうけども
普通に
陣痛がきたり
おしるしがあったり
自然な流れで分娩してあげられないかもしれないってのが
なんだか、うーん
うまくいえないんですけど
手放しで「会えるのが楽しみ!」
って思えない感じです
もし我が子に何かあったとしたら
きっともっとこの思いが強くなっちゃうかもしれません
ちゃんと産むっていう言葉もとても抽象的で
どんな産み方もお産なんですが
我が子にもしものことがあったとしたら
どんな綺麗事を並べられてもこの気持ちは消えないと思います
ってまだわかんないんですけどね
わたしがこんなんでどうするんだって話ですが
はあ、しっかりしないと
明日はオットが面会にきてくれる日です
顔みたらホッとするかな〜
(たぶんしない←)