わたしの母は透析をしていて腎臓がんで末期でした全身にがんがまわり、母は透析したい中断しないでと言っていた記憶があります、でも医師は命の危険性リスクがあるため透析を三時間くらいしかできず数日後毒素が溜まった母は身体が暴れて、意識を失い呼吸も安定せず亡くなりました


わたしは母のきもちを尊重したかったけど、透析をしたらもし亡くなってしまうリスクを考えたら複雑でした



わたしが一番後悔してること私が痩せた母を無理矢理でも検査をはやめに受けさせるようにすればよかった早期発見すればもしかしたら助かったかもしれない。病院に言ったらとは入院するまえからいっていたけど、ききもしなかった。悔しいのは親戚から病院で検査しなかったんだから仕方ないわよね、との言葉。わたしはその親戚が大嫌いです。


生前飲み物のレモンティーがのみたいと言っていたので、看護師の了承を得て介助するように少しずつ飲ませました。あきらめていたと言っていたから、あきらめなくてよいよ、言わなきゃわからないよと伝えました。わたしができた最後の親孝行とまではいかないけれど。。わたしにできることってないんだなって自分の未熟さを感じました