血漿はいいのかなぁ
赤い血はダメなのか
よくわからないけどね
輸血がダメなら
白血病になって
骨髄移植もダメなのかなぁ
人の血や細胞が入るのがダメなの
でも
女性の場合
妊娠も他人の体液が入って
他人の細胞とコラボして
子供ができるんだよね…
他人の血液が体に入ることが
許されないのなら
体液も同じではないかと…
人間は男女の遺伝子が
コラボして人間を作り出している…
いわば
ハーフなんだよね
なのに
他人の血液が入ってはいけない
というのはどうしてなのか
とても不思議ですが
理解したいと思わないので
まぁ〜いいかなぁ
それに
母乳だって
血液からできているのに
それは飲ませていいのか
血を避ける
不思議なことだらけです
mamaは宗教の根本はどの宗教も
同じだと思っている…
だけど
独裁したい誰かが
いろんな決まりを付け足しながら
枝分かれしていって
しまいには
わけわからない規制を強いて
それが正しいと
思い込み争いに発展している事に
神はそれを本当に望んでいるのか
人と争わせるために
その神はいるの
キリスト教の隣人を愛せよ
は
みんな仲良く平和に暮らしなさいと
いっているのでは
でもキリスト教も
枝分かれして
勧誘したり
間違った集団化している…
まぁ〜それを信じている人は
それでいいけど
とにかく
巻き込まないで
mamaの看護師していたいとこも
長年整形病棟に勤務していて
移動になり内科病棟で
人の死というものに
目の当たりして
心が病んでしまったようで
弱った時にキリストが入り込み
信者になってしまった
mamaも勧誘されたけど
拒否
しまいには
牧師さんと結婚したわ
どんだけ〜
だから宗教は
うちに来ないで
いらないQRコード
置いていかないで(笑)
mamaは死んだら
お墓とかいらない…
残った骨になんの意味はない…
その辺に捨てれないなら
共同墓地でいいと思っている
「私のお墓の前で
泣かないでください
そこに私はいません
眠ってなんかいません」
って言ってる通りだと思ってる
形を欲しがるのは
生きているものが
拠り所にしたいだけなのかなぁ〜
お墓も
そこにいてくれるとその人を思って
会いに行くというようになるのかなぁ
位牌もそうだよね…
仏壇に戒名を入れて
お参りする…
それをその人と思って
忘れないように参る…
たぶんmamaも
自分はお墓いらないから
と言っているけど
親の時には
父の実家のお墓があるけど
少し遠いので
そこには入れないで
近くの
納骨堂にしようと思っている
それは
自分の拠り所にしたいのかなぁ…
mamaが死んだ時には
子供達に話しておいて
親と一緒に
共同墓地に入れてもらおうと思う
供養というのは
生きているものが
そのルーツに感謝をしていくこと
なんだと…
自分が生まれてきたのは
両親がいたから…
それは
先祖がいたから…
命を繋いでくれたから
自分が存在している…
と
いうように
命を繋ぐ…
移植も命を繋ぐ…
mamaがもし
脳死判定されたのなら
mamaの全ての使えるパーツを
あげていいと思っている…
自分が生きていたのは
命を繋いでくれたから
だから自分も命を繋ぐ…
他人の体でmamaの一部が
役立ち生きる
いずれ人は死にます…
家族と幸せに暮らして
死ねるなら本望です
自分の人生を自分で切り開き
きちんと生きて
全うして
死にたいと思います
ある意味
mamaは自分が宗教だわ
(笑)