看護学生のブログなど拝見していて
レビューブックが
載っていた
今でもレビューブックってあるんですね〜
看護学生の虎の巻
mamaはこのレビューブックを
この一冊あれば
大丈夫というくらい
にしていた
懐かしいですね〜
めちゃ形崩れてるし
剥がれてる〜
付箋や
ページを増やして
書き込む書き込む
過去問に出ていた内容の所に
マーカーを引いたり
過去問を解いては
間違ったもの
解析を書き込んだり
掘り下げて
学習する楽しさありましたね〜
実習の時は
考察するのに
掘り下げて
〜とは
から始まり
これは
と次々と掘り下げる…
とても勉強になったし
根拠が理解できて
こんなに掘り下げたら
解剖生理になり
医者になれんじゃない
と勘違いするくらいでした
働いていて
いいなぁ〜と思った本は
研修医の虎の巻
イヤーノート
これがわかりやすかった
20年くらい前に買った
欲しくて買ったのですが
医者の本なので
2万ちょっとしたなぁ〜
今もこの本あるのかなぁ
今の時代の
研修医は
どんな本を持っているのかなぁ〜
うちの病院の
研修医はポケットサイズのものを
持っていたかなぁ
中身はわからないけど
今はスマホやネットがあるので
本なんて持たなくても
スマホ一つで
調べられるからね
いい時代なのかなぁ…