ただいま日本に帰国中。
私の実家は大阪にある
ミニマムな長屋。
今回はウチの実家の
ミニマムなトイレを紹介!
ここもかつてはもちろん和式だった。
リホームは昔母が頼んで、
当時40万円ほどしたらしいけど
コレは本当にやって良かったと思う。
歳を取ったら和式は絶対無理。
半畳ほどのミニマムな広さだけど
横にタンクをつけてもらって
さらに手洗いまでつけてくれました。
この水を流すと
手洗いができるシステム
日本にしかないと思う。
日本ってこう言う一石二鳥システムが
結構あるって思う。
この扉は私が昔ペンキを塗りました♪
ウォシュレット便利ですよね。
私は日本人のおしりで
ウォシュレットを体験していない人は
いないんじゃないかと思ってる(笑
日本人には当たり前の
ウォシュレットなんだけど
ほどんどの世界の人は
ウォシュレットを体験していない人が
大半なんですよ、、、実は、、、。
日本って今どんな古い物件でも
ウォシュレットがあって
家になくても日本って外のトイレでも
ウォシュレットが
当たり前のようにありますよね。
こんなボロ家のトイレだけど
トイレの機能性は海外のステキな豪邸より
たぶん優れます。
ウォシュレットのノズルも
前に出したり後ろにしたり自由自在
噴射口からはお湯が出て
おしりを洗浄してくれる。
その上便座も暖かい!
これほどおしりに豊かさを与えてくれる
国って日本以外にある?
ウォシュレットによって
幸せを感じてる人は多いと思う。
海外に長いこと住んだから
日本の豊かさに気づけた
感謝