<ロゴの意味、由来>
Logo design MIHO SATO
可愛らしく咲いているバラの周りにレースがあしらわれています。
バラの品種は、『ラ フランス』をイメージしています。
『ラ フランス』はハイブリッドティ一種(四季咲き・大輪一輪咲き)
として最初に作出された歴史的な価値の高いバラで『ラ フランス』以降に作出されたバラをモダンローズ、以前に作出されたバラをオールドローズと呼ぶそうです。
このバラのようにmikiroseと出会う人たちが、自分の世界を創って豊かになっていく、という願が込められてます。
形は、柔らかくゆるやかな印象のある楕円です。
レースは波紋のように広がっていくイメージで、輪を重ねてデザインしてます。
上記の説明はロゴをデザインしてくださった美穂さんから
ロゴの提案書と共にいただいたものです。
すごいステキなアイデアや思いを載せてくださってのロゴで
愛おしさが半端ないです
実は一番最初の提案は一色だったのですが、
不思議な事に私が一番最初のロゴの提案をスマホで見た時は
外のレース部分が黒になっているロゴもあったんですね、、。
コンピューターで見るとピンク一色だったのに、、。
スマホで見たからおかしかったのかなぁ、、。
って思ったのですが、不思議にレース部分が黒の方が
バラの輪郭がハッキリしていいなぁ〜と思って、
美穂さんにメールしたら、その方がバラにスポットライト
が当たってる感じがしていいですね♪って事で
外のレース部分は黒で2色にしました
ロゴは私はビジネスライセンスをMIKIROSEで登録したので、
バラロゴがいいなぁとは思ってたんですが、
私は基本シンプルで、こじんまりした物が好きなので、
100本のバラよりは一輪ざしのバラの雰囲気が好き、、、。
ってリクエストをしたのですが、一本のバラって所でかなり制限ありますよね?
イメージを広げにくいっていうか、、、。
だから、ちょっと申し訳ないなぁとは思ったのですが、、。
でもすごくステキなロゴに仕上げてもらいました
可愛くて、上品で、可憐で、
ミニマム上品なロゴ、すごくお気に入りです