今日はいつもお世話になってる英語の先生に、
ちょっと遅いけどクリスマスプレゼントの100ドルをプレゼントした。
まあ、結構英語の勉強より、普通に喋ってる方が多い時もあるけど、
彼女と過ごしてる時間が楽しいし、心から彼女に感謝の気持ちで払いたい!
なんだよね
この前の月曜日、寝坊してレストランに間に合わないから、
Uberでレストランに行ったんだけど、Uberのチップはん〜、
ちょっと渋っちゃって3ドル。
だって本来は定期券を持ってるからそれで行けるのを
余分にお金をすでに出してるしね〜。
ってな風に、私はチップに対して損得感情が出てしまう
まぁ、寝坊したからそうなっただけなんだけど、、、、。
カナダは基本15%チップ文化だから、
サービス業はマッサージから美容室、ネイル、飲食、タクシー、
デリバリーしてくれる人に、
みんな定価の15%ぐらいは余分にお金を払う習慣がある。
だからサービスを受けた時は結構お金を払う。
まあ、これが本当にチップを損得感情なしに払えるようになれば
私も大したもんだと思う、、、、けどね、、、。
でもチップはお金を渋らずに払ういい練習にはなるかもね、、。