昨日は、夏休み中の旦那つぁんと
午前中に山Pのクリニックへ3回目顕微受精の未払い金を払い、3回目の不妊治療助成金の資料をお願いし、
2回目の助成金の資料を受け取ってきましたわ。
そして
その足で保健所へ、2回目の県への申請をしてきました。
その後…家に帰ると県から1回目の不妊治療助成金の承認の書類がおくられてきてガックシ。笑
市の方の申請は市民センターでも出来るので歩いて今日申請してきましたわ。
そんでもって夕べ
転院先へと選んだMクリニックへ旦那つぁんと参加。
最初旦那つぁんは違うクリニックだけど一回受けたしイイじゃん
なんていう腹立たしい態度を一喝し連れて行きましたよ。
ところかわれば…
で
今回はなんにも知識のなかった以前に比べてほとんどの事が理解でき、しかも結構勉強になりましたよ!
顕微受精するにあたって
元気なジャクソンをそのまま卵子に入れると壊してしまうらしくて
針でジャクソンの尻尾を切っちゃうんです!
そしてそのまま顕微受精するなんていう映像を見せてくれてびっくり!!
家に帰ってからは旦那つぁんに
悪いことすると尻尾切っちゃうぞ!!
と脅してます。笑
まず山Pの体外受精説明会は100人程
Mクリニック 30人程
Mクリニックでは1人1人にお茶が配られ
説明会後の質問はみんな前でのマイクパフォーマンス
山Pの時は聞きたい人がDr.の前に並ぶスタンスだったから
シャイなあたすはみんなの前で手を挙げて質問するなんて出来なかった。゚(T^T)゚。
山Pの時は聞き取るのに全神経を集中していたけど
今回はちょっとウルッとしてしまったわ。
この世界では0か、100で
妊娠するかしないか。
なぜ妊娠しないかを探りに来るけれど、私はどうやったら妊娠するかを提示したい
今こそそれほどなくなったけれども、妻側、夫側のどちらに問題があるかを気にされる方
犯人探しのようなことではなくて、2人一緒に進んでいくということ
あえて不妊治療に携わるものだからこそ、この言葉を使わせてもらいます
不妊治療ごときで大事な人生設計を狂わせないでください。
何処か、賭け事と共通する所があります。楽しめなくなったら、それは潮時かもしれません
2人で頑張ったという過程の方が結果よりもずっと大事はなずです。
やめた時、5年後、10年後に今となっては良い思い出ですと笑って振り返っていただきたい
治療に費やした時間が、お金が2人の絆を強めることになることを切に願います。
培養士さんの話や金額の話、刺激方なんかの話に加え
こんな話も院長がしてくれて
惚れてもうやろぅうううう!!
と叫びたくなったわ。
ここのクリニックは中刺激が多く
クロミッドとHMG注射での刺激が60%
無刺激が30%
ロング、ショート5%
アンタゴニスト5%
らしいです。
年齢層も38-40歳代が1番多いみたいです。
さぁ!
来週はMクリニックで顕微受精をすると決めてからの初の診察!!
ドッキドッキだわ( ^ω^ )

にほんブログ村