たくさんの励ましのコメありがとうございます

\(^o^)/


またまた、みんなからハッピーをもらっちゃたね。ありがとう。



実は、通院を辞めていた理由の一つに納得いかないことがあった。


二回目の流産後。不育症の検査を受けた時。



あたすが通っていた病院はかなり有名でジネコさんにものっている。


その時はふくいんちょうせんせいが辞めて院長先生1人でテンテコマイ。

三時間待ちは余裕だった。


その不育の検査を受けた時。あたすはまだ手術前。



その後の検査結果でプロラクチンが高く。


テルロンというお薬を一ヶ月もらった。


あたすは納得いかなかった。


副作用の強いこの薬を納得いかない状態で飲み続けるのに抵抗を感じてすぐにゴミ箱に捨てた。



プロラクチンは乳汁を分泌させるように働くホルモン。検査した時はまだベビチャンは一応お腹にいた。プロラクチン高くて当たり前ではないのか?


飲まなけれがいけない体なのか。そうではないのか。





その疑問を抱えたまま。半年過ごし。やっぱりきになって。もう一度同病院でプロラクチンの検査を受ける。








結果は。






異常なし。










ホッと安心した気持ちと病院への不信感が募った。





忙しいから仕方ない。



そんなことで済まされない。



たいした誤診ではないけれど。



不育症の検査をする事はあたすの中でかなり勇気がいったし。


またお金の話になるけど。金銭面も痛かった。




院長先生や、看護師さんは大好きだったけど。





この不信感は拭えなかった。










続く。






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