久々のリアル更新でこんにちわ
。
。lalaです
。
。本日の深圳市26℃✨曇り→雨。
なかなか過ごしやすい気温です
。
。最近夜にものすごい雷⚡が
。
。夫くんは怖がり、lalaは喜ぶ💦。
ははは。
映画のワンシーンのような雷です。
振返り記も長くなったので、
一旦今回で終了。約一ヶ月分でした。
後は日々のもろもろと織り交ぜて
行こうかと思います。
。そんな訳で、ラストはＧＷのものです💦。
（本当、月日が流れるのは早いわ〜
。）
。）これは真ん中あたりだったかな？
夫くんＧＷ3日目。
やっとこ体調が回復。
。（熱はなし。頭痛と倦怠感でした。）
新スポット？らしい岗厦北に行きたいとな。
どうやら、会社の子に聞いたとか。
海上世界駅のバス停から、調度いい
M448という二階建てバスがあったので、
二階部分に乗り込んで、風景を楽しみながら
ゆるりとバスの旅
。
。途中大渋滞がありました。
。全然進まないから何かな？と思ったら、
世界の窓でしたね💦。
ものすごい人がいましたよ〜！
このあたりは混むようなので、
世界の窓に用事が無い時は経由しない
バスを選んだほうが良いと勉強になったわ。
民族村に行ったことがないので、
そのうち行きたいな〜。
。そして岗厦北に到着。
ヒルトン？ホテルのほぼ目の前に。
ビル群はすごいのだけど、
え？。特に何もないけど💦。
。特に何もないけど💦。でたでた！夫くん
。
。ちゃんと詳細ポイント聞かず、ひとまず
行きたいだけで降りたった訳。
。（休みに寝込んで可哀想だから、
行きたい所を譲ったのだけどね💦。）
まぁ、似たもの夫婦？
暑い中ちらりと周辺をウロウロするも
新スポットらしきものはよくわからず（笑）。
そもそも新スポットが何処かすら知らない為
目的地が何処かもわからない。
そうそうに意気消沈（笑）。
わからないものを暑い中探すのは
単純におばか。
という訳で、粘りたそうな夫くんを
うまく説得して、今回は諦めて頂きましたわ。
ひとまず駅からは離れない様にして、
駅構内をウロウロしていましたが、
どうにも繁華街がわからないのよ
。
。流石の夫くんも諦めてそのまま電車で
会展中心へ。
お腹が空いたので、安定のCoCo壱番屋✨。
檸檬ティも美味しかったわ❤。
わにさんの所ね✨。
（日本とあまり変わらないくらいかな？）
何処にも行けないＧＷだったので、
〆はやっぱりこれだよね〜✨。
となりました
。
。購物公園駅の3階ね✨。
え？こんなところにあるの？って感じに
あるかもしれません。
脇に日本食屋街が出来てた〜！。
。いつか行ってみよう
。
。ビルの夜景が凄く綺麗✨。
深圳市は昼間暑いから夜がおすすめかも
。
。
夜景が綺麗だから、夜はまた違う雰囲気に✨。
たっぷり2時間マッサージした後、
（確か1人450元前後。）
会展中心駅の脇にある福华三路口の
M133バスで海上世界まで戻ります✨。
で海上世界まで戻ります✨。地下鉄は乗り継ぎあるけど、バスは
多少時間がかかるけど、たった3元で、
直で帰れます✨。
が、この日は书城で途中下車
。
。日本料理街があるのだよね。
。この日は日本食Dayになりました。
カニサラダ？
（とびっこ、カニカマ、きゅうり）
中国人はとびっこが好きなのよね✨。
牛タン？、納豆巻。
鰻、チキンカツサンド、大あさり？
流石に食べきれなかったので、
サンドイッチはお持ち帰りにしました。
。あ、そうそう、食事の前にコケました。
。福田の道路に段差がなくなった所を
ウロウロしていたせいか、
よそ見しながら歩いていたら段を
踏み外したのよ。
。左膝を強打して、右足首を見事に捻ったわ💦。
捻った時は、これはいったな（骨折とか？）
と思ったくらいグキリとしたのですが、
しばらくすると、不思議と少し歩けるの。
。でも明らかに腫れてる〜💦。
変な腫れ方ですね💦💦。
ひとまず、捻らなければ、痛みはなかったので
日本から持ち込んでた湿布を貼って
様子見しました。
。今はもうほぼ完治ですが、
何処を炒めたのか未だにわからない。
普通にしている分には痛みがないの。
でも、そんな訳で、夫くんが回復した
ＧＷ後半はlalaが動けなくなりましたww
。
。この日以外はほぼ引きこもりで
終わったわ〜💦。
ま、そんな時もあるよね。
。流石にしばらくは長時間歩くとジワジワっと
痛みがあるようなないような感じで、
マッサージ（按摩）もお預け。
完治までは2週間くらいはかかったかな？
筋痛めたのですかね？
謎に終わったわ
。
。追記として、
岗厦北の新スポットは、
どうやら、リンクシティ？が岗厦北まで
繋がったらしいのよ。
。その岗厦北よりの何処かみたいですがww
確かに伸びてるなぁとは思いましたが、
あれだけウロウロしてもそれらしいもの
見つけられなかったのにね💦。
案外惜しかったのかな？
また、忘れた頃行ってみるかもです。
ではまた
。
。