連続予約更新で
おはようございます
。
lalaです
。
この辺でやっつけておきたい
プチ旅行記を入れ込みます
。
これは去年(2021年)の6月もの
。
なんでこんな時期に帰ることに
したのだったかは・・・。
確か、義弟夫婦が福岡から
実家に行くという日程に
合わせたのだったかと思ったけど。
この頃結構コロナ渦真っ最中だった
ような気がして、ほんとに帰るの??
って思った記憶があったかなぁ![]()
。
でも、確か、義父の海外赴任話が
あったんだかないんだか?
lala家の赴任の日程が決まって
いなかったからか。
会える時に合っておこう的な感じでは
なかったかな?
結局年末も帰れたけどもね
。
今回は珍しく1泊してから
行こうかとなりまして。
3連休だったんだっけ??![]()
や、これすでに夕方なので、
前泊だけしようと思ってたら、
夫くんが半休取ったので、
午後出発になっているみたいです
。
どーでもいいことですいやせん
。
なので金曜日出発です
。
新東名のSAでちょい休憩~
。
静岡の取りこぼしている道の駅を
攻めるため、富士宮入りしました![]()
。
お宿はこちら
お気に入り度★★★★
源泉名:富獄温泉
泉質:アルカリ性単純温泉
PH:8.2
湯温:29.7
天然温泉なのですが、
浴槽がいくつもあって、
いろんな種類が楽しめます
。
草津の湯とか、死海とか、
ちょっと立ち寄るよりは、
宿泊したほうがゆっくり入れます
。
しかもリーズナブルな料金で
なかなかにおススメです
。
そして館内で食事もできます
。
お気に入り度★★★★

地ビールも飲めるし、
おつまみやメインもと~っても
ボリュームあって美味しかったです
。
売店にはワインとか、
おつまみも豊富でしたよ~
。
男性の一人利用者みたいなのが
多かったので、出張でこちらに
泊ってるのかもね
。
これは整う施設です~
。
た~んとお風呂を堪能しました
。
印象に残っているのは死海風呂かな
。
見事に浮くし、傷がしみるお風呂でした
。
草津の湯も本場よりはちょっと
薄く感じましたが、雰囲気は
めっちゃでてました
。
草津まで行かずにこちらでも
楽しめますよ~
。
そんなこんなで翌日です
。
富士宮に来たならこちらに
立ち寄らねば~
。
主祭神:木花之佐久夜毘売命
(このはなのさくやひめのみこと)
(別称:浅間大神(あさまのおおかみ))
創建:(伝)第11第垂仁天皇3年
富士山信仰の広まりと共に
全国に祀られた1300余の
浅間神社
の総本宮で、
駿河国の一宮
。
世界文化遺産にもなっています。
ちなみに奥宮は富士山
頂上です。
あ~昔いったわ~
。
もう20年前ぐらいのお話ですけども
。
第2駐車場付近の
鳥居です
。
生憎雲の多い日でした
。
でもちらりと富士山
いるでしょ?
6月なので雪は無かったですね
。
楼門の前の狛犬さんたちだったかな?
その手前のでしたかね?
ゆるきゃらっぽい可愛いらしい
狛犬さんたちでした
。
そして楼門と鉾立石
2019年の干支絵馬
。
境内はなかなかに広く、
きちんと綺麗にされてる素敵な
空間になっていました
。
この本殿の2階部分はちょっと
珍しいのかな?
1604年(慶長9)に家康が
寄造営したもので
国宝級なのだとか
。 少し長くなったので、
今年は頑張りすぎず、
ちょこちょこ更新していきます
。
その②へ続きます
。




