こんばんわぁ
。lalaです。
とうとうｱﾃﾝﾄﾞも終わりが見えてきました～
。
予約更新で今夜もいっちゃいまーす
。
5日目 20日（日） この日もとーってもいい天気
。
昨夜、もくもくと買ってきたピアスを改造して、
作ってたもんで、夜更かしﾁｰﾑは寝たのも4時を過ぎてましたよぉ～
。
眠らない夜のはじまりはじまり～
。
最初から遅めのスタートで10時起き。
その足で、天山茶城へ。（お茶の市場です。）
またしても後輩、お茶乱れ買い～。
まったくどんだけお土産買ったら気が済むのやら。
お昼はlalaお気に入りの創作中華～。
ｱﾃﾝﾄﾞではいつも利用しています。
※他のアテンド記事は全て書き途中なので登場してきたことがないのを
お許しください・・・。時間が出来たら続きup予定です
。
そんな訳で、多分初登場の【京翅坊】。
※一部画像は以前のｱﾃﾝﾄﾞの物利用（笑）
http://r.gnavi.co.jp/shanghai/jp/cs01823/index.htm
広東料理なので、お味も日本人にはバツグンにあいます
。
落ち着いてﾗﾝﾁしたい時にぴったりのｵｽｽﾒﾗﾝﾁ～
。
ビジネスランチコース 158元（約2500円弱）でございまーす。
じゃっかんお高めとは思うランチですが、
納得できちゃうのがこちら～。
とろろーんとしたフカヒレｽｰﾌﾟです。お好みでパクチー。
ﾎﾞﾘｭｰﾑターっプリ。コラーゲンもターっプリプリだよぉ～。
姿煮ほど豪華ではないけど、ランチだからこれで十分満足できます。
そしてﾒｲﾝはこちらの2種類から選べます。
きのこのあわびｿｰｽ↓。 牛ｽﾃｰｷ↓。
そして、その日の青物と1品がつくよ
。
今回の1品はこちら↓。 今まで４回ぐらい行ってるけど、初でした。
肉団子ちゃん。（正式名称わかりません。）
しかーし、lalaが好きな料理とすっごく似てて美味しいの～。
皆さん美味しすぎて食べることに必死です。
そしてご飯ものは、
台湾風肉そぼろご飯。鮭のセイロ蒸しご飯。銀杏粥。
の中からﾁｮｲｽ。lalaｵｽｽﾒはそぼろご飯だけど、夫くんの母父は
銀杏粥が気に入ってたよ～
。
どう
けして高くないでしょ～。是非是非上海在住の方、
行ってみてくださいねぇ～。土日もビジネスランチやってますよ。
そしてこの後は～一行上海新名所へ向かう
。
実は夫くんが行きたいと言ってて、lala家も今回が初でした。
【卢浦大橋】へ。詳細はこちら↓。
パンフによると、現在世界一の径間（細い道ってことかな？）を持つ
鉄骨構造のアーチ型の橋とのこと。
なんとそこに展望スペースが巨大な弓のようなアーチリブのﾄｯﾌﾟに
設置されていて浦江の美しい景色を一望できる。ってな訳。
そんなで、
このエレベーターに乗り込んで、橋のふもとまで行きます。
13階ぐらいだったかなぁ～。ふもと？到着～。
海宝くんと記念にパシャリ
。
そして、300数段ある階段↑を登ってアーチのﾄｯﾌﾟに行くのです。
予想どおり・・・・体力のないlala、眉間にしわをよせひーひーでした
。
おばかなlala、この日はヒール
はいてきちゃってかなり失敗。
余裕の後輩は一番のりを目指す↑。休み休みのlalaとの距離明白。
でも、頑張って登ったかいあって、
この日は本当いいお天気、【卢浦大橋】日よりとなりましたぁ。
ここからはすばらしい風景をご堪能ください。
遠くの方に上海のシンボル達が見えます。
ちょっと拡大。
さらに拡大↓。
こうして見ると栓抜きビルが圧倒的に高いのがよく分かります。
人民広場・南京東路あたり？↑の面白い建物も遠くの方に見えます。
登ってきた橋↑。
反対側の橋↑。 （こちらは現在クローズでした。万博時ｵｰﾌﾟﾝするのかなぁ？）
そして、ここは現在建設中の万博会場の様子もみれるんです。
そんなで、赤く目立っている中国のパビリオン↑。
綺麗な空にたそがれる後輩↓。（笑）
麗な上海でも、綺麗な空の日はありますが、どんぴしゃでした
。
流石、晴れ女lala。
まだまだ上海の空をご堪能ください。
この日は日食Tシャツ着ちゃってましたねぇ～
。
詳しくはこちらの日記へ→皆既日食。
。
こんなのも絵になるなぁ～。
思わずすばらしい空に写真家にでもなってるかのlalaでした。
上海の重い雲がまるわかり！？。
でもいい絵だわぁ～。
そして一行は田子坊でお茶し、その後ｶﾙﾌｰﾙに立ち寄り、
夕食はｷﾞﾘｼｬ料理を食す。
そして、lalaと後輩だけその後ｵｲﾙﾏｯｻｰｼﾞを疲れたからだへ
。
たっぷり足＋体２時間をした後帰宅。
翌日は朝６時起きだけど、起きれる自信のないlalaは
朝まで起きて、空港ﾊﾞｽで浦東空港へ送り届け、
見送り、長い長い６泊４日は終了しました。
この後２日は疲れ、ぬけなかったよぉ～。
若いからだよ。カムバーック
。
とうとうｱﾃﾝﾄﾞ日記をファイナルできた喜びに。
