15.31km

1:32:55

6:03min/km


先週の日曜日にハーフの大会に出た後、1週間走れませんでした。


アキレス腱に痛みがあったのです。


なかなか痛みがとれないので、会社の昼休みに、マラソン本を立ち読みしました。


走った後のアキレス腱の痛みは、アキレス腱自体ではなく、ふくらはぎが張っているのが原因とのこと。


触ってみると、がちがちに固くなっていて、確かにこれが原因のよう。


これを丹念にマッサージして、ようやく走れるところまで回復しました。



私のようにこれからレースに参加しようとしているランナーの皆さんへ、


走る人給水場では、あせらずに少し奥の場所で給水しましょう。


給水所は、数十メートルにわたって、何箇所かポイントがあります。


手前の場所はランナーが殺到するので見送りましょう。


込み合うのでタイムロスが大きいですし、接触の危険もあります。


数十メートル我慢すれば、給水所の最後のほうは、混んでいません。


自分のペースでカップを取ることができます。


飲む時も注意。


私は走りながら飲もうとして、鼻に水が入り、ゲボゲボ状態に。


立ち止まってしっかり給水したほうが、その後の走りにプラスになると思います。



これからレースを初めて走ろうとしているランナーの皆さん、どんなことでも質問ありましたらどうぞ。


スターバックス5つの成功法則と「グリーンエプロンブック」の精神/ジョセフ・ミケーリ
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僕は、週に3~4回、スターバックスに行きます。


タリーズにも足を運びますが、正直、スタバに比べると、サービスレベルが劣ります。


テーブルを拭く頻度も少ないですし、カップを捨てようとしたら、いっぱいだったりして。


この差はどこから生まれるのでしょう。


スタバ関係の本を3冊読みましたが、特別の秘訣があるわけではありません。


当たり前のことを、一人ひとりが実践しているのです。


スタバで働いている方々、もしこのブログを目にしたならば、どうしてそのようなことが自然にできるのか、教えてください。


スターバックスロゴスターバックス5つの法則


法則1・独自の経験を作る。


法則2・すべてが大切。


法則3・嬉しい驚きを作りだす。


法則4・反対意見を受け入れる。


法則5・足跡を残す。



スターバックスロゴ大切にする5つの気持ち


歓迎する、心を込める、豊富な知識を蓄える、思いやりを持つ、参加する



スターバックスロゴあなたもスターバックス体験を作りだすために


●自分自身や同僚がより深い思いやりの心を持つことができるようになるために、何ができますか。


●あなたの職場で、すべてが、あるいはすべての人が大切という考え方を浸透させるためにはどうすればいいと考えますか。


●同僚や、顧客や、その他の人に、嬉しい喜びを感じてもらうためにできることはありますか。


●職場で従業員や同僚と、どのように喜びを分かち合うことができますか。どのような喜びを分かち合いたいと思いますか。


●あなたは批判に進んで耳を傾け、責任を認めることができすか。


●不愉快なことや衝突が起こることを恐れて、不満を抱いている人たちに向き合うことから逃げていませんか。