先日の元首相が撃たれてしまった件について

色んな見方があるなぁと思いながらネットの文章を観ている

私は「安倍元首相が撃たれて意識不明の重体」のニュースを初めて耳にしたとき、正直あまり心が動かなかった。

ここ数年、日本でも歴史の教科書に載るような衝撃的なニュースばかりで、感覚が麻痺しているのかもしれない。

まるでスクリーンの中だけの出来事かのように、実感のわかない感覚を持ちながらも、ああ、そうか。と頭の中だけではどこか納得していた。
みんな、疲れていたのか、と。


平らに成るように見えていた平成に対して、あまりにも様々な問題が浮かび上がっている令和の時代に、疲弊している人はとかく多い、と思う。


こんなにも、安全じゃない国になったのは、
おそらく一人一人がなにかに対して
危機感を持ちながら生きていかなくてはいけない時代になったからだと思う。


小さな危機感は、積もれば恐怖や不安になり、それらは抑圧されればされただけ、大きな反発となって表に現れる。



一人の、懸命に何かを伝えようとしていた人が後ろから撃たれて亡くなったことは、正直に、とても悲しい。
安倍晋三さんのご冥福を心よりお祈りします。



と同時に、


映画に奥さんが出演し、その主題歌を旦那さんが歌っている、お化けにまつわるある新しい曲を聴いて
ふと疑問に思った。


生きているときも、政治家としてこわい人だった彼は、いったい亡くなったらどんなお化けになったのだろうと。