ポストはどこにでもある、あの赤いヤツね
ポストに手紙を入れるとき、ふとおもいだす
投函の際、小さい頃ドキドキした
分厚くて硬い壁のなかの仕組み、、、
入り口から差し込むように手紙を押すと
ただ無機質に、奥へ運ばれてしまう
その上、カサッともなんともいわないものだから
中のどのあたりに落ちたのか、まるで分からない
こんな素敵な色して特別頑丈で
誰かが、自分の書いたものを運んで届けてくれる
だからポストは
よっぽど中が複雑で、
関係者以外には、想像もつかないような
仕組みがあるにちがいない
本気でそう思っていた
最近はそんな感覚も薄れて
家になるべく近いポストの位置と
回収時間をなんとなく把握する
郵便局の横、酒屋の前、幼稚園の裏、
野菜を買いに午後家を出るから
今日はあのポストに投函だな
英語だとポスト=役職
だからポストの役職(ポスト)って、
たぶん英語の直訳は
自分の書いたものを誰かが運ぶための入れ物
でも
日本で良く言うビジネスの場でのポストって
◯◯さんのポストは
次◯◯さんでしょ
こんな感じ
だからポストの役職(ポスト)は
どこにでもある、あの赤いヤツでしょ
こんな感じ
ポスト、あんたは魅力的だし私は大好き
けど、
役職としてのポストって考え方
私はあんまり好きじゃないかも