最近は、ストーカーの話題が多いですが、
みなさんは、ストーカー被害にあった事ありますか?
ストーカー怖いですよね。
そんな訳で、今日の【おやじギャグ劇場】は、婦人警官のジュンとネネが、ストーカー男を逮捕する「ストーカー男逮捕しちゃうぞの巻」です。
【おやじギャグ劇場】 第1192回
ジュン「さっきから誰かにつけられている気がしない?」

ネネ「ええ~もしかして、それってスニーカー?」
ジュン「そうそう、このナイキが走りやすいのよねって、違うわよ」
ネネ「わかった無灯火でしょう」
ジュン「そうそう、ライトつけないで走ると、事故起こすわよって、違うでしょう」
ネネ「わかった、ストッパーだ」
ジュン「そうそう、今年の阪神のストッパーは、イマイチね。って違うでしょうストーカーよ」
ネネ「嫌だ、ストーカーなんて、これも私が美しいからね。私って、罪つくりな女ね」
ジュン「ちょっとネネ、何で、自分だけストーカー被害受けてるって、決めつけるのよ」
ネネ「だって、ジュンと私じゃ、どうみても私の方が狙われるでしょう」
ジュン「なんですって、私のどこが、あんたに負けてるって、言うのよ」
ネネ「そんなの全部に決まってるじゃない、私は、警察の中じゃ、ファンクラブもあるんだから」
ジュン「不安クラブの間違いじゃない」
ネネ「何ですって」
ジュン「何よ」
男「あの~おとりこみ中のとこすみません」
ネネ「うるさいわね、邪魔しないで」
ジュン「ああ~、こいつストーカー男よ」
ネネ「なに~お前か私のストーカーは」
ジュン「私のストーカーよ」
ネネ「じゃあ、この男にどっちのストーカーか聞きましょう」
ジュン「望むところよ」
男「ネネさん」
ネネ「ほら、私のストーカーじゃない」
ジュン「ウソでしょう」
男「ネネさん。警察手帳落としましたよ」
ネネ「じぇじぇじぇ~」
ジュン「なんだ、それで追いかけてきたのか」
ネネ「え~い、まぎらわしいんじゃ~」
(パコ~ン)
ジュン「やれやれ、ネネがストーカーに狙われることは、永遠になさそうね」
・・・おわり・・・




【おやじギャグ劇場】 第1192回
ジュン「さっきから誰かにつけられている気がしない?」


ネネ「ええ~もしかして、それってスニーカー?」

ジュン「そうそう、このナイキが走りやすいのよねって、違うわよ」

ネネ「わかった無灯火でしょう」

ジュン「そうそう、ライトつけないで走ると、事故起こすわよって、違うでしょう」

ネネ「わかった、ストッパーだ」

ジュン「そうそう、今年の阪神のストッパーは、イマイチね。って違うでしょうストーカーよ」

ネネ「嫌だ、ストーカーなんて、これも私が美しいからね。私って、罪つくりな女ね」

ジュン「ちょっとネネ、何で、自分だけストーカー被害受けてるって、決めつけるのよ」

ネネ「だって、ジュンと私じゃ、どうみても私の方が狙われるでしょう」

ジュン「なんですって、私のどこが、あんたに負けてるって、言うのよ」

ネネ「そんなの全部に決まってるじゃない、私は、警察の中じゃ、ファンクラブもあるんだから」

ジュン「不安クラブの間違いじゃない」

ネネ「何ですって」

ジュン「何よ」

男「あの~おとりこみ中のとこすみません」

ネネ「うるさいわね、邪魔しないで」

ジュン「ああ~、こいつストーカー男よ」

ネネ「なに~お前か私のストーカーは」

ジュン「私のストーカーよ」

ネネ「じゃあ、この男にどっちのストーカーか聞きましょう」

ジュン「望むところよ」

男「ネネさん」

ネネ「ほら、私のストーカーじゃない」

ジュン「ウソでしょう」

男「ネネさん。警察手帳落としましたよ」

ネネ「じぇじぇじぇ~」

ジュン「なんだ、それで追いかけてきたのか」

ネネ「え~い、まぎらわしいんじゃ~」

(パコ~ン)

ジュン「やれやれ、ネネがストーカーに狙われることは、永遠になさそうね」

・・・おわり・・・
