今日は、鉄人の日という事ですが、みなさんは、身体は、丈夫ですか、
身体を鍛えて、怪我しないように気をつけてくださいね。
そんな訳で今日の【おやじギャグ劇場】は、部長がスポーツジムに通う「部長のアイアンマンの巻」です。
【おやじギャグ劇場】 第1164回
ノリカ「あら、部長さん久しぶりじゃない」
部長「ノリカちゃんお久しぶりっ子」
ノリカ「部長さん。もうジムにこないから、お腹ぶよぶよじゃない」
部長「グフふふふ・・、ワシの腹踊り見せてあげようか」
ノリカ「遠慮しておくわ。それより部長さんエアロビックスに参加してみない」
部長「エロでビックリ?ワシの事か?」
ノリカ「違うわよ。エアロビックスよ。お腹周りがスッキリするわよ」
部長「でもな~、激しい運動は、苦手じゃ、もっと楽して痩せたいな」
ノリカ「そう、残念ね。レオタードのギャルがたくさんいるんだけどな」
部長「やるやる。ワシ、やるときは、やる男じゃ」
ノリカ「じゃあ、部長さん。ストレッチから始めるわよ」
部長「ええ~ずッとエッチ、嬉しすぎるぞ」
ノリカ「ストレッチよ。押すわよ。(グィッ)」
部長「ひぇ~痛い~ワシは、ノリカちゃんと、いたいけど」
ノリカ「じゃあ、エアロビックス始めるわよ。はい、ワンツー・ワンツー・部長さん。もっと足をあげて」
部長「ワンツー・パンツー。足よりアゴがあがってるぞ(ハアハア)」
ノリカ「ワンツー・ワンツー部長さん元気がないわよ。もっとテンションあげて」
部長「ワンツー・パンツー。ワシは、テンションより給料あげて欲しいぞ(ハアハア)」
ノリカ「ワンツー・ワンツー。部長さん息がきれてるわよ」
部長「ワンツー・パンツー。ワシは痴漢に間違えられて、ブチきれてるぞ(ハアハア)」
ノリカ「ワンツー・ワンツー・部長さん。背すじ伸ばして」
部長「ワンツー・パンツー。ワシのパンツのゴムは、伸び切ってるぞ」
ノリカ「ワンツー・ワンツー部長さん。もっと笑って」
部長「ワンツー・パンツー。ワシの膝は、もう笑いっぱなしじゃもうダメじゃ~(バタッ)」
ノリカ「部長さん。しっかりして」
部長「やっぱりワシは、エアロビックスより、エロでビックリがお似合いじゃ~(バタッ)」
・・・おわり・・・