今日は、拾得物の日という事ですが、みなさんは、拾ったモノで、驚いたモノありますか?
拾ったら、交番 に届けてくださいね。
そんな訳で今日の【おやじギャグ劇場】は、JKたちが、とんでもないモノを拾う「拾いものには福があるの巻」です。
【おやじギャグ劇場】 第1114回
ジュリナ「あれ?これバッグじゃない」
レナ「本当だっちゃ」
サヤカ「誰か忘れてたんやない」
ミユキ「何が入ってるか見たらええねん」
ジュリナ「でも、麻薬だったらどうする?」
ミユキ「ああ、お尻の穴に入れる奴やな」
ジュリナ「それは座薬でしょう」
ミユキ「ええ~恥ずかしい~。お尻の穴やから、穴があったら入りたいで」
レナ「もしかしたら、拳銃かもしれないっちゃ」
サヤカ「拳銃だけにガ~ンと打たれそうやね」
ジュリナ「でも、もしギャングの密輸品だったらどうする?」
サヤカ「うちら闇から闇へ葬られるかもしれへんで」
ミユキ「ええ~いやや、まだ、たこ焼きお腹がいっぱい食べてへんがな」
ジュリナ「やっぱりバッグだけに、しらバッグれて、このままにしようか」
レナ「それがいいっちゃ」
サヤカ「ちょっと、待ってや、なんかこのバッグコチコチ音がするで」
ミユキ「コチコチだけに、緊張してコチコチになるやん」
レナ「もしかして、時限爆弾だっちゃ」
ミユキ「ああ、ルパンにでてくる」
ジュリナ「それは、次元でしょう」
サヤカ「警察に知らせた方がいいんちゃう」
ジュリナ「そうね」
マチコ先生「ああ~こんなトコに、私のグッチのバッグがあったわ」
ジュリナ「ええ~!マチコ先生のバッグですか?これ」
マチコ先生「そうよ。お泊まりセットが入ってるでしょう」
レナ「じゃあ、コチコチ聞こえるのは・・・」
マチコ先生「うふふ・・キティちゃんの目覚まし時計よ。私これがないと、起きれないの」
ジュリナ「ええ~、まぎらわしい、グッチのバッグだけに愚痴言いたくなるわね」
・・・おわり・・・