みなさんは、学生時代どんな部活や、サークルに入ってましたか?
部活で恋が芽生えるなんて事もあったと思います。
そんな訳で今日の【おやじギャグ劇場】は、女子大でユリが、おやじギャグサークルに入る「おやじギャグサークルの巻」です。
【おやじギャグ劇場】 第１０３６回
ユリ「あら？こんなトコに、おやじギャグサークルなんてあるわよ」
リノ「なんか面白そう、入ってみようよ」
ユリ「ええ～、大学にきてまで、おやじギャグって、どうなの・・」
(ガチャ)
リノ「こんにちは」
ナカオ教授「なんだお前たちか」
ユリ「ナカオ教授」
リノ「なんでここに」
ナカオ教授「ふふふ・・・教授だけに、今日じゅうに、おやじギャグ言うぞ～なんてな」
リノ「もしかして、ナカオ教授が、このサークルの顧問ですか？」
ナカオ教授「控え～控え～この紋所が目に入らぬか？」
ユリ「それ、顧問じゃなくて、水戸黄門でしょう」
ナカオ教授「グフふふふ・・水戸黄門だけに、スケべ～はカクさんなんてな」
ユリ「なんか、ナカオ教授、だだのエロおやじですけど」
ナカオ教授「エロだけに、えろ～すんません」
リノ「教授、他に部員はいないんですか?」
ナカオ教授「部員がいると、ぶ～いんグが出るからいない」
ユリ「ええ～もしかして部員は、私達だけ？」
ナカオ教授「ぴったしカンカン。今日からユリちゃんが部長。リノちゃんが副部長だ」
ユリ「ええ～。私が部長」
ナカオ教授「部長だけに仏頂面じゃないか」
リノ「なんか、このサークル先が思いやられるわね」
ナカオ教授「サークルだけに、君たち、さあ？来る？来ない、なんてな」
ユリ「もう、このサークルには、来ないわ」
ナカオ教授「ナカオだけに、そんナカオするなよ。なんてな」
リノ「ダメだこりゃ」
・・・おわり・・・
部活で恋が芽生えるなんて事もあったと思います。そんな訳で今日の【おやじギャグ劇場】は、女子大でユリが、おやじギャグサークルに入る「おやじギャグサークルの巻」です。【おやじギャグ劇場】 第１０３６回
ユリ「あら？こんなトコに、おやじギャグサークルなんてあるわよ」
リノ「なんか面白そう、入ってみようよ」
ユリ「ええ～、大学にきてまで、おやじギャグって、どうなの・・」
(ガチャ)
リノ「こんにちは」
ナカオ教授「なんだお前たちか」
ユリ「ナカオ教授」
リノ「なんでここに」
ナカオ教授「ふふふ・・・教授だけに、今日じゅうに、おやじギャグ言うぞ～なんてな」
リノ「もしかして、ナカオ教授が、このサークルの顧問ですか？」
ナカオ教授「控え～控え～この紋所が目に入らぬか？」
ユリ「それ、顧問じゃなくて、水戸黄門でしょう」
ナカオ教授「グフふふふ・・水戸黄門だけに、スケべ～はカクさんなんてな」
ユリ「なんか、ナカオ教授、だだのエロおやじですけど」
ナカオ教授「エロだけに、えろ～すんません」
リノ「教授、他に部員はいないんですか?」
ナカオ教授「部員がいると、ぶ～いんグが出るからいない」
ユリ「ええ～もしかして部員は、私達だけ？」
ナカオ教授「ぴったしカンカン。今日からユリちゃんが部長。リノちゃんが副部長だ」
ユリ「ええ～。私が部長」
ナカオ教授「部長だけに仏頂面じゃないか」
リノ「なんか、このサークル先が思いやられるわね」
ナカオ教授「サークルだけに、君たち、さあ？来る？来ない、なんてな」
ユリ「もう、このサークルには、来ないわ」
ナカオ教授「ナカオだけに、そんナカオするなよ。なんてな」
リノ「ダメだこりゃ」
・・・おわり・・・