みなさんは、お鍋好きですか?
何鍋が好きですか?
寒い日は、鍋に限りますよね。
そんな訳で、今日の【おやじギャグ劇場】は、レイラとショウが、謎かけでバトルする「謎かけは、ディナーの後で(お鍋編)の巻」です。
【おやじギャグ劇場】 第986回
レイラ「ああ~お腹すいた。ショウ。今日のディナーは、何かしら?」
ショウ「お嬢様。今日のディナーは、お鍋でございます」
レイラ「ええ~。ちょっとショウ。お鍋なんか、一般ピープルの食べ物じゃない、お嬢様の私が、食べれるわけないでしょう」
ショウ「失礼いたしました。お嬢様。すぐに片付けさせてもらいます」
レイラ「ああ、ちょっと待って、一般ピープルの食べ物もたまにはいいかもね、いいわ。お鍋食べるわ」
ショウ「その前にお嬢様お鍋で謎かけでございます」
レイラ「謎かけ?もうお腹すいてるんだから、早くしてよ」
ショウ「かしこまりましたそれではいきますよ。
お鍋とかけまして
お胸の小さい女性のブラジャーとときます
その心は
どちらも、寄せがつきものでございます。
レイラ「ふふふ・・・貧乳のマリコの事ね,もう無駄な努力は、よせって言いたいわね」
ショウ「じゃあ次の謎かけでございます。
お鍋とかけまして、メガネとときます
その心は
どちらも、土(度)がつきものです。
レイラ「ああ、土鍋もいいわね。でもレイラは、メガネをかけると、メガネ美人とよばれるわ」
ショウ「次でございます。
お鍋とかけまして
腹黒い女性とときます
その心は
どちらも、悪(灰汁)がつきものです。
レイラ「腹黒い女は、悪女よね。まあ、レイラは、天使だけど」
ショウ「それでは最後でございます。
お鍋とかけまして
遠山の金さんとときます
その心は
どちらも奉行がつきものです。
レイラ「ああ、鍋奉行っているわね。部長はセクハラ奉行だけど」
ショウ「お嬢様。それでは、お鍋をどうぞ」
(グツグツ)
レイラ「わぁ~キムチ鍋。食べたらキムチ(気持ち)いいに、チゲ~ね~」
ショウ「お嬢様。本当は、すごくお鍋、食べたかったんでございますね」
・・・おわり・・・




【おやじギャグ劇場】 第986回
レイラ「ああ~お腹すいた。ショウ。今日のディナーは、何かしら?」

ショウ「お嬢様。今日のディナーは、お鍋でございます」

レイラ「ええ~。ちょっとショウ。お鍋なんか、一般ピープルの食べ物じゃない、お嬢様の私が、食べれるわけないでしょう」

ショウ「失礼いたしました。お嬢様。すぐに片付けさせてもらいます」

レイラ「ああ、ちょっと待って、一般ピープルの食べ物もたまにはいいかもね、いいわ。お鍋食べるわ」

ショウ「その前にお嬢様お鍋で謎かけでございます」

レイラ「謎かけ?もうお腹すいてるんだから、早くしてよ」

ショウ「かしこまりましたそれではいきますよ。

お鍋とかけまして
お胸の小さい女性のブラジャーとときます
その心は
どちらも、寄せがつきものでございます。

レイラ「ふふふ・・・貧乳のマリコの事ね,もう無駄な努力は、よせって言いたいわね」

ショウ「じゃあ次の謎かけでございます。

お鍋とかけまして、メガネとときます
その心は
どちらも、土(度)がつきものです。

レイラ「ああ、土鍋もいいわね。でもレイラは、メガネをかけると、メガネ美人とよばれるわ」

ショウ「次でございます。

お鍋とかけまして
腹黒い女性とときます
その心は
どちらも、悪(灰汁)がつきものです。

レイラ「腹黒い女は、悪女よね。まあ、レイラは、天使だけど」

ショウ「それでは最後でございます。

お鍋とかけまして
遠山の金さんとときます
その心は
どちらも奉行がつきものです。

レイラ「ああ、鍋奉行っているわね。部長はセクハラ奉行だけど」

ショウ「お嬢様。それでは、お鍋をどうぞ」

(グツグツ)

レイラ「わぁ~キムチ鍋。食べたらキムチ(気持ち)いいに、チゲ~ね~」

ショウ「お嬢様。本当は、すごくお鍋、食べたかったんでございますね」

・・・おわり・・・
