みなさんは、朝目覚めたら、男になってたら、どうしますか?
男になったらやってみたい事もあると思います。
そんな訳で、今日の【おやじギャグ劇場】は、OLたちが男になったら話で盛り上がる「OLが男になったらの巻」です。
【おやじギャグ劇場】 第919回
マリコ「もし、フミカ先輩が、目が覚めたら、男になってたらどうしますか?」
フミカ「ええ~なんか恐いわね。とりあずヒゲを剃るわね泡立てて、剃ると気持ち良さそうじゃない」
マリコ「ふふふ・・・アイムソーリー・ヒゲそーりーですね。私は、ジャニーズのオーディション受けて、アイドル目指すわ」
レイラ「マリコが、アイドルですって、アイドリングストップもできないのに、よく言うわね。レイラは、王子様と呼ばれて海外で暮らしたいわね」
リンリン「レイラは、ケチだから、ハンケチ王子と呼ばれるあるよ。リンリンは、男になったら、少林寺拳法の達人と呼ばれたいあるね」
ミウラ「少林寺拳法もいいわね。私は、男になったら、普段セクハラばかりするおやじ達に、お仕置きしたいわね」
マリコ「ミウラ先輩は、女でも充分お仕置きしてますよ」
ミナミ係長「ウチは、男になったらキャバクラに行ってみたいがな。もう可愛い娘どんどん指名するで~」
リリコ「さすがミナミ係長。部長と元夫婦だけのことは、ありますね。私は、男になったら、ホストクラブに務めて?No.1ホストを目指すわ」
部長「リリコくんが、男になったら、ワシとNo.1ホストの座を競うわけだな。絶対負けないからな」
リリコ「私だって負けないわ」
部長「ワシの特技。ホスト腹踊りを見るがいい、(バサッ)それそれ~」
リリコ「フン。リリコのホストTバックダンスを見るがいいわ。(バサッ)それそれ~」
リンリン「まったくレベルの低い、No.1対決あるね。ホストだけに、この二人屋上に干すといいあるね」
・・・おわり・・・



【おやじギャグ劇場】 第919回
マリコ「もし、フミカ先輩が、目が覚めたら、男になってたらどうしますか?」

フミカ「ええ~なんか恐いわね。とりあずヒゲを剃るわね泡立てて、剃ると気持ち良さそうじゃない」

マリコ「ふふふ・・・アイムソーリー・ヒゲそーりーですね。私は、ジャニーズのオーディション受けて、アイドル目指すわ」

レイラ「マリコが、アイドルですって、アイドリングストップもできないのに、よく言うわね。レイラは、王子様と呼ばれて海外で暮らしたいわね」

リンリン「レイラは、ケチだから、ハンケチ王子と呼ばれるあるよ。リンリンは、男になったら、少林寺拳法の達人と呼ばれたいあるね」

ミウラ「少林寺拳法もいいわね。私は、男になったら、普段セクハラばかりするおやじ達に、お仕置きしたいわね」

マリコ「ミウラ先輩は、女でも充分お仕置きしてますよ」

ミナミ係長「ウチは、男になったらキャバクラに行ってみたいがな。もう可愛い娘どんどん指名するで~」

リリコ「さすがミナミ係長。部長と元夫婦だけのことは、ありますね。私は、男になったら、ホストクラブに務めて?No.1ホストを目指すわ」

部長「リリコくんが、男になったら、ワシとNo.1ホストの座を競うわけだな。絶対負けないからな」

リリコ「私だって負けないわ」

部長「ワシの特技。ホスト腹踊りを見るがいい、(バサッ)それそれ~」

リリコ「フン。リリコのホストTバックダンスを見るがいいわ。(バサッ)それそれ~」

リンリン「まったくレベルの低い、No.1対決あるね。ホストだけに、この二人屋上に干すといいあるね」

・・・おわり・・・
