みなさんは、忘れ物や落し物で失敗した事ありますか?
電車の中に大事な物忘れて、大変だったなんて人もいる事でしょう。
そんな訳で、今日の【おやじギャグ劇場】は、OLたちが、落し物で、大騒ぎする「セクシー落し物届け隊」の巻です。
【おやじギャグ劇場】 第890回
マリコ「あれ?ないわ」
フミカ「マリちゃん何がないの?」
マリコ「ブラジャーに入れるパットです。あれがないと、貧乳という事が、バレちゃうわ」
サトウ「もうとっくにばれてるわよ」
マリコ「その声は?セクシー落し物届け隊」
サトウ「まったく、マリコは、Aカップのくせに、Cカップに見せようなんて、図々しいのよ。ほら、更衣室に落ちてたわよ」
マリコ「ああ、良かった。これで、また巨乳になれるわ」
リリコ「ねえサトウ。リリコの勝負Tバック。どこかに落ちてなかった?」
サトウ「これかしら?金のTバックと布のTバックが届いているけど」
リリコ「リリコは、高級Tバックしか、履かないから、金のTバックよ。その布のTバックは、しまむらで、980円で、売ってるモノでしょう。リリコのじゃないわよ」
サトウ「なんか怪しいわね。この金のTバックは、本当にリリコ先輩のモノなんですか?」
リリコ「な、なに言ってるのよ。私のモノに決まってるでしょう」
サトウ「アスミ。リリコ先輩の履いてる、Tバックの匂いを、嗅ぎなさい」
アスミ「イエッサー・ブス」
サトウ「ボスだから」
サトウ「リリコ先輩。失礼します(バサッ)」
リリコ「ちょっと、アスミ、なにしてるのよ。勝手にスカートめくらないでよ」
アスミ「(クンクン)ボス、リリコ先輩のTバックは、布のTバックと同じ匂いがします」
サトウ「やっぱりそうなのね。この金のTバックは、リリコ先輩のモノじゃないわ」
リリコ「フンそれがどうしたのよ。いいじゃないどうせ、落ちてたんだから、誰が履いたって構わないでしょう」
サトウ「おろかもの~」
(パコ~ン)
リリコ「いた~い、ちょっと何するのよ」
サトウ「リリコ先輩。落ちてるモノは、ちゃんと交番に届けましょうって、学校で教わらなかった?」
リリコ「ごめん。金のTバックが、どうしても欲しかったのよ」
アスミ「でも、この金のTバックが、リリコ先輩のTバックじゃないとしたら、一体誰がこんな派手なTバック履いてたんでしょう」
社長「ああ~このTバック。僕ちゃんのTバックだ」
一同「社長!!!」


社長「いや~良かった良かった。今日僕ちゃんノーパンで過ごさなきゃいけないとこだった」
リンリン「落し物だけに、こんな落ちでいいあるか?」
・・・おわり・・・
【おやじギャグ劇場】 第890回
マリコ「あれ?ないわ」
フミカ「マリちゃん何がないの?」
マリコ「ブラジャーに入れるパットです。あれがないと、貧乳という事が、バレちゃうわ」
サトウ「もうとっくにばれてるわよ」
マリコ「その声は?セクシー落し物届け隊」
サトウ「まったく、マリコは、Aカップのくせに、Cカップに見せようなんて、図々しいのよ。ほら、更衣室に落ちてたわよ」
マリコ「ああ、良かった。これで、また巨乳になれるわ」
リリコ「ねえサトウ。リリコの勝負Tバック。どこかに落ちてなかった?」
サトウ「これかしら?金のTバックと布のTバックが届いているけど」
リリコ「リリコは、高級Tバックしか、履かないから、金のTバックよ。その布のTバックは、しまむらで、980円で、売ってるモノでしょう。リリコのじゃないわよ」
サトウ「なんか怪しいわね。この金のTバックは、本当にリリコ先輩のモノなんですか?」
リリコ「な、なに言ってるのよ。私のモノに決まってるでしょう」
サトウ「アスミ。リリコ先輩の履いてる、Tバックの匂いを、嗅ぎなさい」
アスミ「イエッサー・ブス」
サトウ「ボスだから」
サトウ「リリコ先輩。失礼します(バサッ)」
リリコ「ちょっと、アスミ、なにしてるのよ。勝手にスカートめくらないでよ」
アスミ「(クンクン)ボス、リリコ先輩のTバックは、布のTバックと同じ匂いがします」
サトウ「やっぱりそうなのね。この金のTバックは、リリコ先輩のモノじゃないわ」
リリコ「フンそれがどうしたのよ。いいじゃないどうせ、落ちてたんだから、誰が履いたって構わないでしょう」
サトウ「おろかもの~」
(パコ~ン)
リリコ「いた~い、ちょっと何するのよ」
サトウ「リリコ先輩。落ちてるモノは、ちゃんと交番に届けましょうって、学校で教わらなかった?」
リリコ「ごめん。金のTバックが、どうしても欲しかったのよ」
アスミ「でも、この金のTバックが、リリコ先輩のTバックじゃないとしたら、一体誰がこんな派手なTバック履いてたんでしょう」
社長「ああ~このTバック。僕ちゃんのTバックだ」
一同「社長!!!」
社長「いや~良かった良かった。今日僕ちゃんノーパンで過ごさなきゃいけないとこだった」
リンリン「落し物だけに、こんな落ちでいいあるか?」
・・・おわり・・・