今日は、妹の日という事ですが、次女みなさんの中にも、兄弟に妹がいる人や、自分が妹だという人もいると思います。三女Bみなさんは、有名人で、妹にしてみたい人は、誰ですか?長女Aそんな訳で、今日の【おやじギャグ劇場】は、マリコが、妹のユリに急に優しくなる「妹がこんなに可愛いはずがないの巻」です。次女C



【おやじギャグ劇場】 第883回


マリコ「ユリ、ケーキ食べる?」パー


ユリ「食べる食べるクラッカー


マリコ「じゃあ、美味しい紅茶いれてあげるわ」グッド!


ユリ「ありがとう。なんか今日は、優しいわね。さては、何か企んでるのね」
目

マリコ「もう、何、人聞き悪い事言ってるのよ。可愛い妹に優しくするのは、としてあたりまえでしょう」チョキ


ユリ「が来ないといいけど」にひひ


マリコ「あら?ユリ勉強してたの?凝ったでしょう。もんであげるわ(モミモミ)」アップ


ユリ「ますます怪しいわね。お金ならないわよ」パンチ!


マリコ「そんな。お金だけに、おっかね~事言わないでよ」叫び


ユリ「私のブラジャーなら、貸さないわよ」パンチ!


マリコ「ブ・ラジャー(了解)パー


ユリ「なんか気持ち悪いわね。もしかして・・イケメンくん紹介しろって言うんじゃないでしょうね」目


マリコ「まあ、それもいいけど、ユリちゃん怒らないで聞いてくれる?」


ユリ「やっぱり、なんかあると思ったわ」メラメラ


マリコ「ごめん。ユリのi Pad壊しちゃった」あせる


ユリ「ええ~。夏休みバイトして、まだ買ったばかりなのに」叫び


マリコ「ごめん。代わりに私のパットでもどう?巨乳になれるわよ」グッド!


ユリ「いらないわよ。ペチャパイ、バカ姉貴パットしないギャグはやめてよ」ドンッ

マリコ「もうパットしない
なんて、i Padだけにがないわね」あせる


・・・おわり・・・三女C