夏といえば、お化け屋敷や、オバケ肝だめしで、盛り上がると思いますが、ひとだまみなさんは、お化け屋敷や、肝だめしは、好きですか?人魂そんな訳で、今日の【おやじギャグ劇場】は、部長とミウラちゃんが、肝だめしで、盛り上がる「恋の肝だめしの巻」です。おばけ



【おやじギャグ劇場】 第869回



マリコ「あっ、部長たち来ましたよ」目


リリコ「ふふふ・・・これは、脅かしがいがあるわね」にひひ



部長「ミ、ミウラちゃん。そんなに早く歩かないでくれ~」あせる


ミウラ「もう部長。をそんなにビクビクしてるんですか」ドンッ


部長「だって、ワシ怖い
のキライなんじゃ」叫び


リリコ「う~らめ~し~や~ハロウィン


部長「ひぇ~でた~。妖怪Tバックオババ叫び


リリコ「何か用かい
って・・・。誰が妖怪じゃあ~(パコ~ン)」爆弾


部長「ひぇ~。痛~い叫び


ミウラ「部長。しっかりしてください」ビックリマーク


部長「ダメじゃ、ミウラちゃんワシが抜けて立てん」あせる


ミウラ「もうだらしないですね」ドンッ


マリコ「一枚・・二枚・・・アップ


部長「でた~、妖怪ペチャパイ娘叫び


マリコ「え~い。誰がペチャパイよ。(パコ~ン)」爆弾


部長「ひぇ~。もうワシダメじゃ、ミウラちゃんオンブしてくれ」叫び


ミウラ「もう仕方
ないわね。よいしょ、うっ重いあせる


ミナミ係長「しくしく・・・、」汗


部長「でた~。バツイチオバタリアン叫び


ミナミ係長「誰がオバタリアンじゃ~(パコ~ン)」爆弾


部長「ひぇ~。怖すぎる。あっ、やっと神社が見えてきた、ゴールも間近じゃぞ」目


ミウラ「部長、重い
です。少しは、ダイエットしてください」ダウン


部長「すまんすまん。でも、ミウラちゃんにおぶってもらって、助かったぞ」パー


ミウラ「そうですか?、でも、おかげで私こんな顔になっちゃいました(クルッ)」ダウン


部長「ひぇ~。ミウラちゃんのが、のっぺらぼうじゃ~。う~ん(バタッ)」ダウン


ミウラ「あらら、部長が気絶しちゃったわ」にひひ


マリコ「まったく部長は、頼りない男ですね」パンチ!


部長「う~ん。あれ?ワシどうしたんじゃ」目


リリコ「もう、私たち見て、気絶してたんですよ」ダウン


部長「なんじゃ、そうじゃったのか」あせる


ミナミ係長「ほんま部長は、脅かしがい
があるがな」にひひ


部長「もう勘弁してくれよ」あせる


リリコ「でも、私たち4人美女を見て気絶するなんて、失礼よね」ドンッ


部長「ええ~、4人?じゃあ、さっきからそこで笑ってる髪の長い女性は、誰?・・」叫び


一同「・・・髪の長い女性?・・・・・・きゃ~でた~叫び叫び叫び叫び


・・・おわり・・・化け