今日から東京スカイツリーが、開業しましたが、
みなさんは、スカイツリー見に行きたいですか?
早く展望台昇ってみたいですよね。
そんな訳で、今日の【おやじギャグ劇場】は、OLたちが、東京スカイツリーで新製品を考える「OLスカイツリーの巻」です。
【おやじギャグ劇場】 第776回
部長「みんな、東京スカイツリーも開業したから、我が社も便乗して、スカイツリー関連商品を出す事にしたぞ。いいアイデアがあったら、ドンドン出してくれ」
マリコ「はい、スカイツリーブラは、どうかしら、胸が小さくても、すごく大きく見えるの」
レイラ「ふふふ・・・貧乳のマリコが、考えそうなダサイ企画ね。私は、セレブな奥様をターゲットにした、スカイツリーハットがいいわ」
ショウ「さすがお嬢様でございます。ハットしてしまいそうな企画で、ございます」
リンリン「リンリンは、スカイツリー柄のチャイナドレスがいいあるね」
ミウラ「みんなで着チャイナって感じね。私は、スカイツリーお仕置きバットがいいわ」
スギタ「ミウラちゃんのスカイツリーバットのお仕置き、ワイルドだぜ~ 。スギタは、スカイツリー焼酎が飲みたいゼ~。どうだいワイルドだろう~」
ミナミ係長「こら~スギタ。仕事中に焼酎飲んだらあかんがな。焼酎は、しょっちゅう飲むんやないで~。ウチは、やっぱり大阪出身やから、スカイツリーと通天閣コラボたこ焼きなんてええな」
ケンサク「たこ焼きだけに、たこく(他国))から、買いにきそうでござるな、せっしゃは、スカイツリーフンドシがいいでござる」
リリコ「スカイツリーフンドシ履いてみたいわね。でも、履いてみたいといえば、スカイツリーTバックよ。TバックのTは、東京スカイツリーのTだし」
部長「まったくロクな企画がないな。やっぱりワシが考えないとダメか?スカイツリーキャバクラなんてどうじゃろう?流行ること間違いなしじゃ~」
ミウラ「え~い。お前が行きたいだけだろう~」
(パコ~ン)
部長「ひぇ~。ミウラちゃん。どうしてわかったんじゃ~」
リンリン「やれやれ、この会社。よく今までつぶれなかったあるね」
・・・おわり・・・




【おやじギャグ劇場】 第776回
部長「みんな、東京スカイツリーも開業したから、我が社も便乗して、スカイツリー関連商品を出す事にしたぞ。いいアイデアがあったら、ドンドン出してくれ」

マリコ「はい、スカイツリーブラは、どうかしら、胸が小さくても、すごく大きく見えるの」

レイラ「ふふふ・・・貧乳のマリコが、考えそうなダサイ企画ね。私は、セレブな奥様をターゲットにした、スカイツリーハットがいいわ」

ショウ「さすがお嬢様でございます。ハットしてしまいそうな企画で、ございます」

リンリン「リンリンは、スカイツリー柄のチャイナドレスがいいあるね」

ミウラ「みんなで着チャイナって感じね。私は、スカイツリーお仕置きバットがいいわ」

スギタ「ミウラちゃんのスカイツリーバットのお仕置き、ワイルドだぜ~ 。スギタは、スカイツリー焼酎が飲みたいゼ~。どうだいワイルドだろう~」

ミナミ係長「こら~スギタ。仕事中に焼酎飲んだらあかんがな。焼酎は、しょっちゅう飲むんやないで~。ウチは、やっぱり大阪出身やから、スカイツリーと通天閣コラボたこ焼きなんてええな」

ケンサク「たこ焼きだけに、たこく(他国))から、買いにきそうでござるな、せっしゃは、スカイツリーフンドシがいいでござる」

リリコ「スカイツリーフンドシ履いてみたいわね。でも、履いてみたいといえば、スカイツリーTバックよ。TバックのTは、東京スカイツリーのTだし」
部長「まったくロクな企画がないな。やっぱりワシが考えないとダメか?スカイツリーキャバクラなんてどうじゃろう?流行ること間違いなしじゃ~」

ミウラ「え~い。お前が行きたいだけだろう~」

(パコ~ン)

部長「ひぇ~。ミウラちゃん。どうしてわかったんじゃ~」

リンリン「やれやれ、この会社。よく今までつぶれなかったあるね」

・・・おわり・・・
