みなさんは、兄弟いますか?
兄弟いると、いろんな事で助けてもらえますよね。
いつまでも仲のよい兄弟でいてください。
そんな訳で、今日の【おやじギャグ劇場】は、ユリとマリコが、○○兄弟をきめる「宇宙姉妹の巻」です。
【おやじギャグ劇場】 第７６８回
ユリ「あっ、お姉ちゃん。映画館で宇宙兄弟上映中よ」
マリコ「ウチの兄弟？」
ユリ「違うわよ。宇宙兄弟よ。兄弟で宇宙飛行士になる話よ」
マリコ「へーえ。優秀な兄弟ね。まあ私にも優秀な妹欲しかったわ」
ユリ「あんたが言うな」
マリコ「でも、ユリ私たちは、近所では、美人兄弟と、噂されてるみたいよ」
ユリ「その噂、お姉ちゃんが、近所の子供使って無理矢理流させたんでしょう」
マリコ「あちゃー、バレてた」
ユリ「バレるわよ。あのお姉ちゃん怖いって、子供泣いてたわよ」
マリコ「まったく最近のガキンチョは、口が軽いわね」
ユリ「ふふふ・・・お姉ちゃんは、尻軽だけどね」
マリコ「ええ～尻軽？ヒップアップしてるって事」
ユリ「もう、お姉ちゃんバカが移るから、しゃべんないで」
マリコ「やっぱり。私たちは巨乳兄弟じゃないかしら」
ユリ「Aカップは、いつから巨乳になったのよ」
マリコ「じゃあ、私たちは、アイドル兄弟じゃない」
ユリ「お姉ちゃんアイドルもいいけど、運転中は、アイドリングストップも忘れないでよ」
マリコ「そうだ。私たちも宇宙飛行士目指そうか、あの向井理みたいに」
ユリ「向井理は、宇宙行ってないでしょう。それを言うなら向井千秋でしょう」
マリコ「あっそうか、でも宇宙飛行士は、NASAだけに、ユリは、なさ(NASA)けないから無理ね」
ユリ「お姉ちゃんに言われたくないわよ。まったくこれじゃ私たち、おやじギャグ兄弟ね。・・・トホホホ・・」
・・・おわり・・・
兄弟いると、いろんな事で助けてもらえますよね。いつまでも仲のよい兄弟でいてください。そんな訳で、今日の【おやじギャグ劇場】は、ユリとマリコが、○○兄弟をきめる「宇宙姉妹の巻」です。【おやじギャグ劇場】 第７６８回
ユリ「あっ、お姉ちゃん。映画館で宇宙兄弟上映中よ」
マリコ「ウチの兄弟？」
ユリ「違うわよ。宇宙兄弟よ。兄弟で宇宙飛行士になる話よ」
マリコ「へーえ。優秀な兄弟ね。まあ私にも優秀な妹欲しかったわ」
ユリ「あんたが言うな」
マリコ「でも、ユリ私たちは、近所では、美人兄弟と、噂されてるみたいよ」
ユリ「その噂、お姉ちゃんが、近所の子供使って無理矢理流させたんでしょう」
マリコ「あちゃー、バレてた」
ユリ「バレるわよ。あのお姉ちゃん怖いって、子供泣いてたわよ」
マリコ「まったく最近のガキンチョは、口が軽いわね」
ユリ「ふふふ・・・お姉ちゃんは、尻軽だけどね」
マリコ「ええ～尻軽？ヒップアップしてるって事」
ユリ「もう、お姉ちゃんバカが移るから、しゃべんないで」
マリコ「やっぱり。私たちは巨乳兄弟じゃないかしら」
ユリ「Aカップは、いつから巨乳になったのよ」
マリコ「じゃあ、私たちは、アイドル兄弟じゃない」
ユリ「お姉ちゃんアイドルもいいけど、運転中は、アイドリングストップも忘れないでよ」
マリコ「そうだ。私たちも宇宙飛行士目指そうか、あの向井理みたいに」
ユリ「向井理は、宇宙行ってないでしょう。それを言うなら向井千秋でしょう」
マリコ「あっそうか、でも宇宙飛行士は、NASAだけに、ユリは、なさ(NASA)けないから無理ね」
ユリ「お姉ちゃんに言われたくないわよ。まったくこれじゃ私たち、おやじギャグ兄弟ね。・・・トホホホ・・」
・・・おわり・・・