みなさんは、ミステリー小説やミステリードラマ好きですか?
密室殺人の謎なんて面白いですよね。
そんな訳で、今日の【おやじギャグ劇場】は、セクシー探偵が、密室の謎をとく「鍵のかかった女子更衣室の巻」です。
【おやじギャグ劇場】 第766回
リリコ「いやだ、ないわ」
マリコ「リリコ先輩。何がないんですか?」
リリコ「Tバックよ。今夜の合コンにはいて行こうと、ここに置いておいた、10万円もした勝負Tバックがないのよ」
マリコ「ええ~。それは、大変じゃないですか」
リリコ「昨日帰る時は、確かにあったのよ」
サトウ「という事は、この部屋は、密室だったわけね」
マリコ「その声は、セクシー探偵」
サトウ「このセクシー探偵が、密室の謎を解き明かすわ。アスミこの部屋の鍵をチェックして」
アスミ「イエッサー・ブス」
サトウ「ボスだろう」
アスミ「セクシー探偵。ここの鍵は、簡単にピッチングできるモノじゃありません」
サトウ「そうそう、最近肩が重くて投げれないのよって・・違うわよ。ピッチングじゃなくて、ピッキングでしょう」
アスミ「この更衣室の窓も、二重サッシになって、外からは入れません」
サトウ「なるほど、サッシだけに察しがいいって事ね」
リリコ「ちょっとサトウ。くだらないギャグ言ってないで、早く私のTバック見つけてよ。今夜の合コンに、はいて行くんだから」
サトウ「今夜の合コン?・・・そういう事か。ふふふ・・・密室は、破れたわ」
マリコ「ええ~。それで、犯人わかったんですか?」
サトウ「ええ、犯人はリリコ先輩あなたよ」
リリコ「ちょっと、いくら私が、あんたよりセクシーだからって、それはないでしょう」
サトウ「昨日この更衣室の日めくりカレンダーは、すでに今日の日付になっていたわ。それを見て、リリコ先輩は、昨日が合コンだと勘違いして、勝負Tバックをはいて帰ってしまったのね」
リリコ「そ、そんなはず・・ないわ・・」
サトウ「アスミ。リリコ先輩のスカートめくりなさい」
アスミ「ドレッサー・ブス」
サトウ「イエッサー・ボスだろう」
アスミ「リリコ先輩。失礼します(バサッ)」
リリコ「ちょっと、アスミ何するのよ」
マリコ「ああ~。リリコ先輩それ、勝負Tバックじゃないですか」
リリコ「あ、あれ?おかしいわね。もう鍵がかかってただけにキーにしなくていいわよ」
サトウ「ふふふ・・・このセクシー探偵に解けない密室は、ないわ」
アスミ「セクシー探偵。アイスが、もう、溶けてますけど・・・」
サトウ「ええ~それを早く言いなさいよ」
アスミ「イエッサー・ブス」
サトウ「ボスだっちゅ~の」
・・・おわり・・・



【おやじギャグ劇場】 第766回
リリコ「いやだ、ないわ」

マリコ「リリコ先輩。何がないんですか?」

リリコ「Tバックよ。今夜の合コンにはいて行こうと、ここに置いておいた、10万円もした勝負Tバックがないのよ」

マリコ「ええ~。それは、大変じゃないですか」

リリコ「昨日帰る時は、確かにあったのよ」

サトウ「という事は、この部屋は、密室だったわけね」

マリコ「その声は、セクシー探偵」

サトウ「このセクシー探偵が、密室の謎を解き明かすわ。アスミこの部屋の鍵をチェックして」

アスミ「イエッサー・ブス」

サトウ「ボスだろう」

アスミ「セクシー探偵。ここの鍵は、簡単にピッチングできるモノじゃありません」

サトウ「そうそう、最近肩が重くて投げれないのよって・・違うわよ。ピッチングじゃなくて、ピッキングでしょう」

アスミ「この更衣室の窓も、二重サッシになって、外からは入れません」

サトウ「なるほど、サッシだけに察しがいいって事ね」
リリコ「ちょっとサトウ。くだらないギャグ言ってないで、早く私のTバック見つけてよ。今夜の合コンに、はいて行くんだから」

サトウ「今夜の合コン?・・・そういう事か。ふふふ・・・密室は、破れたわ」

マリコ「ええ~。それで、犯人わかったんですか?」

サトウ「ええ、犯人はリリコ先輩あなたよ」

リリコ「ちょっと、いくら私が、あんたよりセクシーだからって、それはないでしょう」

サトウ「昨日この更衣室の日めくりカレンダーは、すでに今日の日付になっていたわ。それを見て、リリコ先輩は、昨日が合コンだと勘違いして、勝負Tバックをはいて帰ってしまったのね」

リリコ「そ、そんなはず・・ないわ・・」

サトウ「アスミ。リリコ先輩のスカートめくりなさい」

アスミ「ドレッサー・ブス」

サトウ「イエッサー・ボスだろう」

アスミ「リリコ先輩。失礼します(バサッ)」

リリコ「ちょっと、アスミ何するのよ」

マリコ「ああ~。リリコ先輩それ、勝負Tバックじゃないですか」

リリコ「あ、あれ?おかしいわね。もう鍵がかかってただけにキーにしなくていいわよ」

サトウ「ふふふ・・・このセクシー探偵に解けない密室は、ないわ」

アスミ「セクシー探偵。アイスが、もう、溶けてますけど・・・」

サトウ「ええ~それを早く言いなさいよ」

アスミ「イエッサー・ブス」

サトウ「ボスだっちゅ~の」

・・・おわり・・・
