みなさんは、男性が、はく下着は、トランクスが好きですか?
それともボクサーパンツが好きですか?
やっぱり人それぞれ好みがありますよね。
そんな訳で、今日の【おやじギャグ劇場】は、OLたちが男性の下着に物申す。「OLパンツサミットの巻」です。
【おやじギャグ劇場】 第762回
マリコ「先輩この雑誌によると、女性は、男性には、ボクサーパンツをはいて欲しいらしいですよ」
フミカ「へーえ、そうなんだ。ウチの旦那は、キャラトラよ」
マリコ「なんですか?そのキャラトラって」
フミカ「キャラクターのはいったトランクスよ。旦那は、キティちゃんのトランクスが好きなのよ」
マリコ「ええ~。可愛い、キティちゃんだけに、規定違反にはならないですね」
ミウラ「でも最近は、ブリーフをはく男性は、少なくなったわよね」
マリコ「そうですね。ブリーフって、なんかダサいですよね」
スギタ「ちょとそれは、上からマリコ発言だぜ~。スギタの白いブリーフワイルドだろう~(ズルッ)」
リリコ「きゃー。スギタのブリーフ、ワイルドで素敵よ」
マリコ「ええ~これがですか?どう見ても百均で売ってるブリーフじゃないですか」

スギタ「それは失礼だぜ~。このブリーフ。ブリーフケースにいれて持ち歩いているゼ~」
マリコ「なんかTバックにこだわるリリコ先輩と、スギタ同じ匂いがするわね」
ケンサク「ちょとリリコ姉さん。男の下着といったら、やっぱりフンドシでござるよ(ズルッ)」
リリコ「あら?フンドシもワイルドで素敵ね」
マリコ「リリコ先輩。男の下着なら、なんでもいいんですね」
部長「ちょと待った。ワシのパンツを忘れておらんか」
マリコ「ていうか、部長のパンツ誰も興味ないですけど」
部長「バカもん。この前パリから取り寄せた、シルクのパンツを見るがいい~(ズルッ)」
(シーン)
部長「どうじゃ素敵すぎて、声がでないじゃろう」
ケンサク「ぶ、部長。パンツはいてないでござる」
部長「ひぇ~。パンツはき忘れてきちゃった。これじゃワシ。下半身いたいガースじゃ~」
リンリン「やれやれ、この会社変質者の集まりあるね」
・・・おわり・・・




【おやじギャグ劇場】 第762回
マリコ「先輩この雑誌によると、女性は、男性には、ボクサーパンツをはいて欲しいらしいですよ」

フミカ「へーえ、そうなんだ。ウチの旦那は、キャラトラよ」

マリコ「なんですか?そのキャラトラって」

フミカ「キャラクターのはいったトランクスよ。旦那は、キティちゃんのトランクスが好きなのよ」

マリコ「ええ~。可愛い、キティちゃんだけに、規定違反にはならないですね」

ミウラ「でも最近は、ブリーフをはく男性は、少なくなったわよね」

マリコ「そうですね。ブリーフって、なんかダサいですよね」

スギタ「ちょとそれは、上からマリコ発言だぜ~。スギタの白いブリーフワイルドだろう~(ズルッ)」

リリコ「きゃー。スギタのブリーフ、ワイルドで素敵よ」

マリコ「ええ~これがですか?どう見ても百均で売ってるブリーフじゃないですか」

スギタ「それは失礼だぜ~。このブリーフ。ブリーフケースにいれて持ち歩いているゼ~」

マリコ「なんかTバックにこだわるリリコ先輩と、スギタ同じ匂いがするわね」

ケンサク「ちょとリリコ姉さん。男の下着といったら、やっぱりフンドシでござるよ(ズルッ)」

リリコ「あら?フンドシもワイルドで素敵ね」

マリコ「リリコ先輩。男の下着なら、なんでもいいんですね」

部長「ちょと待った。ワシのパンツを忘れておらんか」

マリコ「ていうか、部長のパンツ誰も興味ないですけど」

部長「バカもん。この前パリから取り寄せた、シルクのパンツを見るがいい~(ズルッ)」

(シーン)

部長「どうじゃ素敵すぎて、声がでないじゃろう」

ケンサク「ぶ、部長。パンツはいてないでござる」

部長「ひぇ~。パンツはき忘れてきちゃった。これじゃワシ。下半身いたいガースじゃ~」

リンリン「やれやれ、この会社変質者の集まりあるね」

・・・おわり・・・
