みなさんは、自分のお子さんが、反抗期になったときありますか?
子どもは、なにかと親に反抗したがるもんですよね。
そんな訳で、今日の【おやじギャグ劇場】は、部長が、自分の娘に再会する「セーラー服と部長の巻」です。
【おやじギャグ劇場】 第749回
部長「ねえねえ、お姉ちゃん。可愛いね。女子高生?」
女子高生「はあ?うぜえ~んだよ。おっさん。いい年してナンパなんかしてんじゃねえよ」
部長「グふふふ・・・。そう言わずに、ワシとソフトクリームナメナメせんか」
女子高生「うるせーんだよ。おっさん。自分の足でもなめてろ」
(パコ~ン)
部長「ひぇ~。足だけに、あしからずじゃ~」
ジュリナ「ちょっとあんたたち、何やってるの」
女子高生「ああジュリナ。このおっさん。ナンパしてきて、しつけ~から、ヤキいれてやったゼ~」
ジュリナ「ちょっとやり過ぎよ、おじさん大丈夫ですか?あれ?パパ?」
女子高生「パパ?」
(コチコチ)
アズミ「はい、ハンカチ、水で濡らしてきたわ」
部長「サンキュ~。ワシは、ハンカチならぬハンケチ王子だけどな」
ジュリナ「もう、相変わらずね。でも久し振りね。パパに逢うの」
パパ「そうじゃな、ママと離婚して以来だから、3年ぶりくらいか、こんなに大きくなって、パパ嬉しいぞ」
ジュリナ「でも、パパ、女子高の前で何やってたの?」
部長「ああ、あれか、ジュリナがいるかなと思ってな。探してたんじゃ。そしたらナンパと間違えられちゃって」
ジュリナ「ごめんね。友達そそっかしくて、お詫びに、今度女子高のお友達紹介するね」

部長「本当か、イヤッホー。やっぱり持つべき物は、娘じゃな」
ミナミ「ちょっとあんた何してんねん。かってに娘にあったら、あかんがな」
ジュリナ「違うのよママ。私がかってに会ったのよ。だから、パパを責めないで」
部長「(グッスン)なんて、優しい娘なんだ、とてもワシの娘とは思えんな。こういうのを、トンビが、ニワトリを産んだって言うんじゃな」
ミナミ「アホやな。トンビがヒヨコを産んだやろう」
ジュリナ「なんか、私のDNA。心配になってきたわ」
・・・おわり・・・



【おやじギャグ劇場】 第749回
部長「ねえねえ、お姉ちゃん。可愛いね。女子高生?」

女子高生「はあ?うぜえ~んだよ。おっさん。いい年してナンパなんかしてんじゃねえよ」

部長「グふふふ・・・。そう言わずに、ワシとソフトクリームナメナメせんか」

女子高生「うるせーんだよ。おっさん。自分の足でもなめてろ」

(パコ~ン)

部長「ひぇ~。足だけに、あしからずじゃ~」

ジュリナ「ちょっとあんたたち、何やってるの」

女子高生「ああジュリナ。このおっさん。ナンパしてきて、しつけ~から、ヤキいれてやったゼ~」

ジュリナ「ちょっとやり過ぎよ、おじさん大丈夫ですか?あれ?パパ?」

女子高生「パパ?」

(コチコチ)

アズミ「はい、ハンカチ、水で濡らしてきたわ」

部長「サンキュ~。ワシは、ハンカチならぬハンケチ王子だけどな」

ジュリナ「もう、相変わらずね。でも久し振りね。パパに逢うの」

パパ「そうじゃな、ママと離婚して以来だから、3年ぶりくらいか、こんなに大きくなって、パパ嬉しいぞ」

ジュリナ「でも、パパ、女子高の前で何やってたの?」
部長「ああ、あれか、ジュリナがいるかなと思ってな。探してたんじゃ。そしたらナンパと間違えられちゃって」

ジュリナ「ごめんね。友達そそっかしくて、お詫びに、今度女子高のお友達紹介するね」

部長「本当か、イヤッホー。やっぱり持つべき物は、娘じゃな」

ミナミ「ちょっとあんた何してんねん。かってに娘にあったら、あかんがな」

ジュリナ「違うのよママ。私がかってに会ったのよ。だから、パパを責めないで」

部長「(グッスン)なんて、優しい娘なんだ、とてもワシの娘とは思えんな。こういうのを、トンビが、ニワトリを産んだって言うんじゃな」

ミナミ「アホやな。トンビがヒヨコを産んだやろう」

ジュリナ「なんか、私のDNA。心配になってきたわ」

・・・おわり・・・
